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2012-7-7-1
ミーが帰幽して1週間、
遺体を埋葬した場所の脇に
ネムの木を植えました。

うちでは、家族だった犬猫を埋葬したり、木の根元に埋めたりしてきました。
犬のサム君は栃の木、奥さんだった雌犬のハナちゃんはドウダンツツジの根元に眠っています。
他にも、姪っ子宅のモモちゃんは、花桃の根元にということで、
春に仙台から、拙宅の敷地内にお骨と花桃の木と共にやってきました。

ミーが帰幽した時、どこにどんな木で埋葬しようかと考えた時に
家内には「ネムノキ」が浮かんだとのことで
ネムノキの苗木をネットで注文し、植樹となりました。

2012-7-7-2
赤丸がミーのネム、中央の大きいのがサムの栃、右隣がハナのドウダンツツジ
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2012-6-4-1

炭焼仕事は力仕事
樹木をチェンソーであっという間に倒してしまうが、
コナラは重い、イタヤも重い、木は重い

木の重さを感じよ
木のいのちの重さを感じよ
いのちとは、ひとつに重さである
木の重さを十二分に感じよ

炭焼仕事は熱い仕事
1000度の真っ赤な炭に向かう仕事
木の熱を感じよ
木のいのちの熱を感じよ
いのちとは、ひとつに熱である
木の熱を十二分に感じよ

重きいのちを感じよ
熱きいのちを感じよ
はかなきいのちを感じよ
私のいのちを感じよ
あなたのいのちを感じよ
小さきいのちを感じよ
偉大なるいのちを感じよ
妙なるいのちを感じよ
いのちの神秘を感じよ
見えないいのちの営みをこそ感じよ

放射能が拡散された世界で
人間がみずから作ったこの困難の中で
いまだ、原発が再稼働するというのは
ひとつに、おまえの感じ方が足りないからだ
あなたが十二分にいのちを感じていないからだ
私がまだまだいのちを感じていないからだ

手に伝わる木の重さを
おまえはほんとうに感じているのか

汗する頬を焼く木のいのちの熱を
おまえはほんとうに感じているのか

教えられたものだけでなく
伝わっている言葉だけでなく
人が積み重ねてきた科学だけでなく

その奥にある
いのちの営みをこそ感じよ

わたしが道を違わぬよう
おまえの子どもたちが道を見失わぬよう
ほんとうの幸せに近づけるよう

炭焼仕事は力仕事
木の重さを感じ続けよ

2012-6-4-2
たぶん羽化直後のムカシヤンマ
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