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2012-5-7
いつもなら、この季節、
山の色づき具合を見て、心躍らせ超早起きして山菜取採りに行き、
朝のうちに袋詰めして、出荷するのですが……。
昨年来、その気持ちが萎えています。

家内にせっつかれ、まずは放射能検査の検体集めということで、
夕方30分程度、うちの近くの山に山菜採りに出かけました。

山菜の出方は例年よりも10日前後遅い感じでした。
コシアブラ、タラの芽、コゴミです。
ほかにも、家内がぜんまい(生)、ヨモギの新芽、葉わさび、うちで栽培していた原木シイタケを準備しました。


フキノトウは不検出(スペクトルからするとほぼ0の感じ)だったので、
淡い期待をかけながら、測定しました。結果は……。

あてにならない国の基準値よりはずっとずっと下ですが、
それぞれ、10~15で、シイタケは17ありました。
いずれもセシウム134,137の合計です。

食べるのは断念しました。出荷もしないことに決めました。

どの程度で食べるか、どの程度で出荷するかはそれぞれの判断です。
うちは、バンダジェフスキー博士の話や矢ケ崎先生の話から考えて
こういう判断になりました。

大人なら食べちゃおうかなとも思いましたが……。
リスクがあるかもしれないならば、やはり気を付けようと思いました。
私の場合、仕事上、やや多めに被曝しているとも思うので、
蓄積を減らすためにはやっぱり我慢かな~~~~。
焼きあがった真っ赤な炭を窯の外に出して消火する時に使うスバイという消し粉は
やや放射能が濃いのです。700bq/kgくらいです。
炭はどういうわけか、その20~30分の1程度の値しか出ません。
そして、今実験的に微生物資材をスバイに散布しながらやってますが、
いまのところ若干下がる傾向があります。結論づけるところまではいきませんが…。

こんなに美しい世界ですが、やはり確実に汚染されていて……、
しかし、それでもやっぱり世界は美しくて……。

矢ケ崎先生の講演会が5・20に仙台であります。
「生活の中の放射能 教えて!矢ケ崎先生」(5/20開催)のご案内

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2012-4-19-1
残雪わずかとなり、
夕方の散歩は久しぶりに、息子と家内と私の3人で
フキノトウ摘みがてら出かけました。

採取するのは、もちろん食べる目的ですが、
今回の目的は検体のサンプル集めです。
1キロほど準備して、「みんなの放射線測定室てとてと」で測って、
大丈夫であれば食べる予定です。

香りは最高なのに……。
いたるところに放射能は拡散され、忍び込み
それらとともにある暮らし、この世界です。
長いつきあいになりそうです…。
つきあい方を覚えるしかありませんね。

2012-4-19-2
こちらは雪解け進む沢の流れです。
2012.04.16 山菜from fukuoka
2012-4-16
拙宅回りにはまだ雪があるというのに、
なんと山菜の天ぷらが食卓に上がりました。
タラの芽とたけのこの天ぷらです。

もちろん、私が採取してきたものではありません。
ここらで採れる時期もまだまだ半月ほど先ですし、
たけのこにいたっては、ここらで採れるものはネマガリタケといって、小指の先ほどのもので
採れる時期も6月初めです。

昨年5月以降、放射能のこともあって、
福岡の自然農の友人から、
セット野菜を購入しています。
そのセットに入っていたのが、
ご覧のタラの芽とたけのこだったのです。

昨年は食べるのを断念した山菜。
今年は例年通り採って、測って大丈夫であれば食べようと考えています。

そんなこともあって、
ひときわ深く味わって食べた
福岡の山菜でした。
2011.04.09 フキノトウ
2011_4_7

まだまだ雪は残っていますが、
融けたところにはフキノトウが
顔を出しました。

いつもなら、撮影後すぐに採取して
天ぷらあるいはフキノトウ味噌というところですが、
放射能のことを考えると、躊躇してしまいます。

山菜はいつも出荷していて
それなりの収入になっています。
今年はもうちょっと力を入れようと考えていたのですが…。

2011_4_7_2

外が大好きな我が息子。
「外の世界は楽しいねえ!!」と息子。
仕事好きな彼は、
散歩がてら、焚き物を拾って集めていました。

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