上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011_5_29_1
綿毛が飛んだあとのタンポポ。

「5/28 快医学のはしもと治療室の橋本俊彦さんによるお手当応援隊
飯館、船引と被曝の強いところを回り、放射能の解毒を、手当てとすぎなちゃなどで実践し、続々といい結果をだされています」という案内が友人から入り、家内が出かけました。

自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫)自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫)
(2011/03/09)
橋本 俊彦、橋本 雅子 他

商品詳細を見る



はじめに、原発事故があったあと、福島の方々のからだを見てきた状況報告がありました。ライフエケルギーテストという快医学の手法で彼がチェックしたところ、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウムが、ほとんどの人に強い反応で見受けられるということでした。放射能はかなり広範囲に拡散していて、大なり小なり身体の中に放射能があるのは不思議のない状況なので、ポイントは排泄と修復であるということでした。

説明を受けた後、具体的にOリングテストのやり方を教えられた。そのOリングテストを活用して、参加者ひとりひとりに対して、その人にはどんな野草を使ったらいいかなどを調べました。

家内は半信半疑でOリングテストに臨んだようです。(眉唾かなとも若い頃は思っていた)説明によれば、内蔵部分には特殊な電磁波が流れていて、具合が悪いところがあるとその電磁波の流れが狂うのだそうです。そのために流れが悪い場合は開くまいと頑張っても開いてしまうということになるのだそうです。実際やってみると、自分では指を絶対開かないぞと頑張ってみても、開いてしまい、ちょっとくやしかったとか…。

汚染地帯で暮らす私たちが、その中でどのようなものを日々食べていったらいいのかなどが大きなテーマになるわけだけど、からだのこと直すこともだけで、このやり方をマスターすることで、自分の身体に合うものと合わないものを見極めるひとつのヒントになると思えたそうです。

他にも様々に工夫されているお手当の方法を教えていただき、もしも興味のある人が何人か集まることができたら、そこでこのお手当法を学び合う機会にできたらいいなと思ったそうです。

出会いに感謝。

ちなみに、家内のからだは、微量ではあるがセシウム入りになっているそうです。
身体に合う治癒につかえるものとしてはスギナ茶と炭がいいと出たそです。

炭パウダー食べてて良かったね。

福島市に行き来が多かった人からは、それなりに放射性物質の反応が出たようで、
「出入り業者はやっぱり違うなあ!?」なんて
笑い飛ばされていたとか…。

2011_5_29_2
雨が降ってみずみずしい緑。コナラの若葉。若干奇形が…。


同じ日、私は仙台で開催のまちなかエコマルシェに出展。
まだラベルが完成していない状態で、炭パウダーをお試し出品。
必要とされている方がほちほちいらっしゃるなあと改めて感じました。
2011_5_28_2

またまた、パン工房麦さんから、炭入りパン、クッキーが届きました。HAPPY!!
2011_5_28_1


スポンサーサイト
2011_5_27_2
ミヤマガマズミの花。独特の香りが林内に広がっています。その細い幹はまっすぐなものが多く、道具の柄に適しています。


除染作業を試みた畑に、まだ数値はおそらくはさがっていないだろうに、
家内は夏野菜の苗をせっせと定植していました。
土壌の放射性核種の検査をしてもらっていて
ここにはしっかりヨウ素ちゃんとセシウムちゃんがいらっしゃることもわかっています。
空間線量を計測する機械で、地面において計測すると、
値は通常の2倍程度で、1メートルの高さで測った値と変わりありません。


いつものように
不耕起で草だらけの畝に苗を入れる分の場所の草をどけて
穴を軽く掘って、そこに粉炭を入れて定植です。

粉炭は根の活着をよくします。もちろん除染も兼ねて。

定植した苗の株のまわりにも少しだけまるく粉炭を敷き詰めます。
炭マルチです。
当地は春が遅く冬が早いので、地温を少しでも上げて成長を促進させるために
炭でマルチをします。結構効き目ありますよ。

私が畑の先にある炭窯で仕事をしていたら
家内が涙を出してむせび泣きながらやってきました。



作業をしながら
我が家に以前いて既に帰幽した元野良犬のハナ♀を
うちで飼うことになった時のことが浮かんでいたそうです。

ハナは野良暮らしが長かったのと、成犬になってから、どうやら遠くからこの辺りに捨てられたようで、
ひどく臆病になっていた犬でした。やせほそっていました。
役場の野良犬担当の職員のわなにもかからず、野良生活をかたくなに続けていました。
当時、すでに飼っていた犬のサム♂が彼女に恋をしていたことが判明、
雪の季節になる直前で、このままでは餓死あるいは凍死することが目に見えていたし
おなかにサムの子を宿していることも察しがついていたので、うちで飼おうということになり
家内がうちへ連れてこようと捕獲を試みました。
何度かトライした後、かまれても構わないと心に決めて家内はなんとかハナを抱きしめ、
はれてうちの家族となりました。
その後サムとの子をすぐに生みましたが、
一度は捨てられた彼女の心は簡単に癒すことはできず、
いろいろなことがありました。ただただ抱きしめてあげることぐらいしかできませんでした。


そんなことが心にある中で、家内はふと放射性核種のひとつのセシウムちゃんに呼びかけてみたのだそうです。

「どうしてあげたらいいのかねえ、セシウムちゃんには?」
そしたら不意に
「大地に還りたかった」
と返してきたというのでした。

目に見えない世界と目に見える世界
この世とあの世とは車の両輪です。
「顕幽不二」であるという感覚は自然にありますし
時折そのようなことにも出くわします。そんなたいそうなことでもありません。
家内は特にそのあたり感じやすいですが……。

人が操って分裂させられた放射性核種は
さまざまに周りに当たり散らします。
安定したくて放射線を出し
周りにいるものは傷つけられてしまします。


炭で抱え込んであげられるのか
微生物の力で包み込んであげられるのか


大地に還ろうとしているだけなんですね。
本当は。

おごった考えで自然を操作することなく、
謙虚にいのちに向き合えば
この汚染された大地で暮らすすべが
私たちにはまだ残されているのかもしれません。

2011_5_27_1
今日もウッドボイラーに火を入れた。お湯が沸けば、肥え汲みの後すぐにシャワーを浴びることができる。
ありがたい毎日。ありがたい薪の火のいのち。
庭のベルガモット。和名は松明花。ハーブティーに。植物の力に感謝。
2011_5_25


いよいよ、土壌の放射能除去実験ということで、
まずは、拙宅の畑に、木酢液とEM培養液、炭のパウダーを散布しました。
飯山さん方式の菌液は、まだ培養中なので、今回はEM培養液のみです。
うちの畑の面積は5aほどです。
対照区を作っての実験は、友人の自然農の畑ですることにしています。
うちの畑ではとにかくやれることはやってしまおうということで、散布しました。

散布量の詳細は

木酢液
うちの白炭窯採取の木酢液(有機酸含有率8%)の5000倍液を500リットル/10a

EM培養液 
500リットル/10a

炭パウダー(針葉樹白炭粒度10μ)
25リットル/10a

EMの散布量は、EM研究所に電話して聞きました。

2011_5_26_3

飯山さん方式のよもぎの漬物の液のみを別容器に移し替え
これをEMと同じ方式で培養します。
この種菌液と水と糖蜜、それに少し米ぬかを混ぜてみようと思います。
2011_5_26_2

2011_5_26_1

飯山方式の培養液の散布量もEM培養液と同じく500リットル/10aでいいそうです。


これを月一回雪が降るまでやってみるつもりです。
もちろんその都度、線量計で地面の線量を計測します。
本当は土のベクレルを計測した方がいいのですが、そういった計測器は高額なので
そうもいってられません。

以下、飯山センセにメールでご教示いただいたものを転載します。


佐藤さん
貴信拝読.
生業で炭焼(白炭),素晴らしい!
都会人(特に最近放射能地獄になった東京の住人)は
羨(うらや)むでしょう.
さて,木酢液(白炭)での腐敗菌消毒は,
5000倍溶液で500リットル/一反(1000平方米)を目安にして下さい.
それから,炭の利用法ですが…,
微粉末にして農地に散布すれば放射性物質を吸収します.
その後,発酵菌液を,500リットル/一反(1000平方米)を目安に散布.
これで,木炭が吸収した放射性物質は無力化(安定化)していきます.
以上.
飯山一郎.
2011_5_24_2

町内の小学校で、火おこしの授業をしてきました。

舞錐式の火おこし機を使っての授業です。
何年か前にいた先生が作ったというものがあったので、それを利用しました。
火種をつくるための棒はホームセンターの外材のようでしたが、
本当はアジサイがいいので、
それと同種のタニウツギも準備して乾燥したものを持っていきました。
もうしばらくすると、ピンクのかわいい花をたくさんつける灌木です。
ここらでは「ガザ」とか「ガンザ」とか「カイコバナ」と呼ばれています。

この機械でできた火種を移して火種を大きくするための綿には
スギ皮を揉みほぐしたもの、ゼンマイの綿、蒲の穂を用意しました。

見事、子ども達が熾した火で
クロモジ茶を沸かし、炭+乳酸菌入りのかんたんパンを焼くことができました。
クロモジはジャスミンのような香り高い匂いがします。
クスノキ科なので、殺菌力もあるはずです。
いくらでも、子ども達の除染にもなったはずです。
めでたし、めでたし。

名付けて
「縄文ティータイム」です。

縄文の風が吹きました。

パンが黒い炭の入ったところとそうでないのがマーブル状になっています。
家内に生地を練ってもらいました。
2011_5_24_1

2011_5_22_1

日々、アトリエ。ときどき、「おむすび・喫茶・雑貨」屋の、wasannbonさんの風土市に急遽出展しました。
場所は仙台の東照宮
この界隈は昔ながらの路地が残っていたりして
小さな個性あるお店が多い、雰囲気のある界隈です。

ラインナップは
 「上杉農園 樹の下」 「 本沢3丁目パン工房」 「 和のお菓子工房 豆一」 「無農薬・無化学肥料/カフェインレスのコーヒー豆を焙煎した、芦田珈琲さんの珈琲豆」「ツバメ堂さんの、県内産の粉や卵を用いた、やさしい味わいの焼き菓子」
こんの農園さんの放し飼いのにわとりのたまごの販売。
大友みゆきさんの、季節野菜を用いた野菜じゃむの予約販売分の受け渡し。
気仙沼・本吉より、海藻類。地元酒造 「角星」 さんの、純米吟醸酒。
山形から、減農薬の豆たち、ゑみし窯さんの器、ネイチャーズロックさんの苔玉、ウッディーファームのドライフルーツ
そして私たち「七ヶ宿の白炭」でした。

2011_5_22_3



ひとつひとつ、丁寧に仕事に向かっている
それぞれの姿勢が伝わってくるようなものばかりで、
私たちも新たなご縁をいただくことができ
感謝感謝でした。


お客さんに炭パウダーをお配りしました。
2011_5_21_4
真っ黒の得体の知れない物体!!  ピザ生地です。

ピザ生地を米のとぎ汁乳酸菌と炭パウダーで練り込み、ピザに焼くことを思いつきました。

熱に対して乳酸菌はどうなのかと疑問に思ったので
飯山先生に直接電話をかけてみました。
「窯ならばOK。乳酸菌は死なない、
電子レンジでは、殻に入って身をまもる種類の数パーセントのものを残して死滅する。
酵素は残るが。
炭はマイナスイオン、放射能はプラスイオンなので、炭は放射能を吸着するし、
放射能を食べる乳酸菌、光合成細菌の住処に炭がなって、
より微生物達の活動が活発になり、大変よい。」
と丁寧に教えていただくことができました。
「炭はこれから関東の方で売れるよ!!ピザ焼けたら写真送ってね」
とも。

じゃじゃーーん
2011_5_21_3

炭+乳酸菌入りピザのできあがり!!
今回はとりあえず電子レンジでしたが、生地の味が酵素のせいか甘くなりました。
次は遠赤外線ばりばりの炭窯で焼いてみます。!!
2011.05.21 火おこし
2011_5_20_2

町内の小学校で、火おこしの授業をすることになったので、
やったことがあるのは学生の頃だったので
練習をしました。モミギリ式の道具です。
おもりがついたような棒と穴だらけの板の摩擦で火種をつくり
それを左の缶にそうっと移します。
缶の中には、蒲の穂をほぐして綿状にしたものをいれておき
火種を移したら、ひもを持って缶ごと、ぐるぐる回します。
しばらくすると、回している缶から煙が出始め
もう少し頑張ると火種が大きくなり、紙などに着火できるくらいになります。

火種を大きくするための綿状のものは
その他にも、ゼンマイの綿、杉の皮をほぐしたものなど、
綿状になるものならなんでも可、乾燥していることが大事です。

学生時代、キャンプ場のお兄さんをしていたことがあり
そこで子ども達と火おこしした経験があります。
教育実習では、ちょうど縄文時代の単元だったので、
シーツで作った貫頭衣をまとって授業をしました。

縄文時代は人と人が争った形跡が遺跡からは出土していないようです。
弥生時代は集落をつくり、そこに城壁や柵を作った跡や、大腿骨にヤジリが刺さった形跡があるようで、
農耕による食料の備蓄などによって、人が争うようになったようです。
そこのところで、当時の私は感じ入り、
縄文時代には、今現在も、なにかあこがれに近いようなものを持っています。


原子力の火ではなく  縄文の火 です。


息子と家内と私とで一緒に火をおこし、その火でボイラーに火をつけ
家内はそこで炭を熾し、その火種を保って、七輪で調理を始めました。
家内もちょっと楽しかったようです。
縄文の火で湯を沸かし
縄文の火でごはんを炊き
縄文の火でカレーを作りました。

原子力の火は必要ありません。


2つの七輪の間にあるペットボトルとビンは
米のとぎ汁乳酸菌と豆乳の乳酸菌培養です。
暖めるとより発酵が進みます。

2011_5_20_2



2011_5_21_1
ニホンミツバチ。稲作でカメムシ防除に使用されるネオニコチノイド系の農薬で、日本各地で姿を消している。
現経団連の会長の会社ではその農薬を作っているのだそうです。

友人の涼子ちゃんのライブに出演し
「放射能時代を生き抜くために〜炭の力」とたいそうなタイトルで!?
少しお話をする機会に恵まれました。
興味ある方、都合つく方、足をお運び下さい。

6/3は七ヶ宿「水守の郷」18:00~
6/5は仙台「パンゲア」14:00~
2011_5_sue

詳細は上記画像をクリック、ダウンロードしてご覧下さい。
2011_5_18

家内の3日間の早朝の摘み取り作業で、土壌浄化用の乳酸菌培養のためのよもぎ10キロのつけ込みが終了しました。
先に仕込んだEMの培養液もいい感じで、あと少しすれば、いよいよ土壌除染実験開始です。

ところで、友人達の子どもたちで、鼻血や原因不明の下痢の症状が出ている話が舞い込むようになりました。
身体に取り込んでしまった放射能に対しても、土壌と同じく乳酸菌がいいようです。
飯山一郎さんのサイトに作り方がかいてありますが、
うちでも毎日、特に外から帰ってきた時には必ず肺に吸い込むようにして
霧吹きでシュッシュッしています。
霧吹きで肺に入れるのはもちろん、飲んで内蔵に入れるのも効果ありそうです。
米から作った乳酸菌飲料「マイグルト」というのもあります。


以下作り方の転載


米の一番とぎ汁をペットボトルに詰めて,室内常温で1週間寝かせると
乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.
もし,臭かったら失敗.酸っぱいは成功.
この酸っぱい水を噴霧器で霧にして肺に吸い込む.
翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくる。


もっと詳しく、
様々なバージョンや利用法など知りたい方は下記サイトが参考になります。
ようは米や糠に潜む光合成細菌などの乳酸菌の力を借りるわけです。
感謝感謝。
ってことは、糠漬けもいいですよね。
昔ながらの日本食、梅干し、玄米、味噌醤油納豆などの発酵食品……
見事に辻褄が合います。


・ 『免疫力を高めて、放射能を浄化する!』
・ 『発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<計画編> 』
・ 『米のとぎ汁で乳酸菌を培養する』

土壌除染についても、原理は同じですね。

以下、飯山一郎さん5/6分のコピペ


米のとぎ汁をペットボトルに入れる.
1週間後,とぎ汁は乳酸発酵してボトルはパンパンになる.
下手すると,爆発の危険さえある.
私の仲間たちは,
「乳酸菌て凄い!」
と,感嘆の声をあげる.
米のとぎ汁をペットボトルに入れただけなのに,これは一体どういうことなのか?
なぜ?どうして乳酸菌は,こんなにも凄いパワーがあるのか?

じつは…,
爆発するような乳酸菌パワーの秘密は,「乳酸菌グループのコラボ」にある.
つまり,乳酸菌はグループをつくり,そのグループの仲間たちと協力しあっている.
乳酸菌の仲間とは,光合成細菌,放線菌,藍色細菌=シアノバクテリア,酢酸菌
などだ.さらに,麹菌や納豆菌(枯草菌)や酵母も乳酸菌の仲間だ.
こういった乳酸菌の仲間たちを総称して,「発酵菌」と私は呼んでいる.
発酵菌は,腐敗菌や病原菌を征伐し追放して「発酵環境」をつくってくれる.
「発酵環境」は人間にとっては「健康環境」で,放射能障害からも守ってくれる.
これは植物にとっても同じで,植物は発酵菌のお陰で,病気にならず健康に育つ.

しかしである.
発酵菌には,発酵環境づくり以外に,もっともっと凄いトンデモない働きがある.
それは一言で言うと,「能源転換」である.
「能源転換」という中国語より,「エネルギー転換」と言ったほうが分かりやすい.
ようするに発酵菌は,紫外線や放射線を利用して「光合成」をおこなっている.
「窒素固定」というのもある.
光合成細菌は乳酸菌の協力があると,大気中の窒素を大量に固定する.
この「窒素固定」の後,植物,例えばイネ(稲)はコメ(米)という炭水化物をつくる.

窒素固定.
人間が大気中の窒素を化学工業的に固定する場合は膨大なエネルギーが必要だ.
現に,アンモニア工業や窒素肥料製造工業の石油エネルギー浪費は大問題だ.
ところが発酵菌は,いとも簡単に空中窒素を固定してしまう.
実際は,発酵菌が利用する紫外線・放射線のエネルギーは膨大なものなのだが.

ようするに…,
稲が米という澱粉をつくるための膨大なエネルギーの供給者,それが発酵菌なのだ.
紫外線や放射線という猛烈なエネルギーを稲(イネ)に供給した発酵菌の住居・家.
それが籾(モミ)や糠(ヌカ)を含む「米粒」だ.
稲(イネ)が米(コメ)を製造したあとも,発酵菌は米(コメ)に付着して残っている.
これは何のためか?
籾(モミ)という稲(イネ)の種(タネ)を腐敗しないように守るためである.

米(コメ)に付着している発酵菌(乳酸菌)が保持するスーパー・パワー!
その大変な凄さを,いま,米とぎ汁の発酵に成功した方は,実感されているはずだ.


2011_5_19
昨年のサントウサイの菜の花。いつもならトウダチしたつぼみの頃のをいただくのだが……
採ってもまた生えてきて、2、3回は採取しておひたしになりますが……
放射性物質のことがあるので、今年は眺めて楽しみました。
ご存知の方も多いと思いますが……。

うちで原発情報で毎日チェックしているのは
まず京大原子炉実験所の助教の小出裕章さんの見解です。
小出さんでない方が小出さんの非公式まとめということでサイトを作っていて
そこで、小出さんの最新の原発の状況についての見解が紹介されています。
その話っぷりは、誠実さそのもので、その伝わってくる誠実さが信頼に繋がっています。
4月末だったか、明治大学で開催された講演会で、会場に入りきれなかった人々が待つ会場の外へ赴き
「原発止められなくてすいませんでした」と謝罪されていました。


小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報
http://hiroakikoide.wordpress.com/


また、ご存知、広瀬隆さんが民主党の国会議員を前にしての勉強会(5/10)でレクチャーをした動画があります。
こちらもおすすめの動画です。ちょっと長いですが、ぜひご覧下さい。
すでに70年代から原発に警鐘を鳴らし続けていた広瀬さんが
こういった場でレクチャーをしているという事実が
悲しくもあり、嬉しくもありです。
国会議員さん達の意識のレベルの低さが目立ちますが、
それは同時に自分たちの姿でもあります。

自分の頭で考えるべき国会議員としてするべきことを
広瀬さんにその答えを乞うているその姿が
国会議員のみならず
それぞれが他人任せにせず、人のせいにせず、
それぞれの仕事を自分の頭で考えて全うしていかなくてはならないということを
再確認させられました。

最後の福島の子ども達に20mSv/hを強要していることについての訴えも圧巻です。
これで、20m撤回に繋がってくれるといいのですが……。

以下、転載です。


衆議院第二議員会館での国会議員向けの勉強会で議員を前にして
「みなさんが真面目とはあまり思ってない。
いま、原発反対の講演会を開催すると、1000人の会場に2000人が押しかけ、3時
間の話を聞いてくれているのに、国会議員が、国家存亡の危機について、わずか
1時間しか聞く時間がないとは・・・それが私には理解できません」
といきなり「広瀬節」が炸裂してます。
http://www.youtube.com/watch?v=FV-xS7Co-GM




2011_5_15_2
地元の産直の直売所の即売会で太鼓の演奏をしました。
「山中七ヶ宿太鼓保存会源流」です。この日の演目は「ブナ平 冬」「三宅」の2曲で2ステージ
ご依頼があれば演奏に行きますよ。


2011_5_15_1

炭パウダーをいろいろなところに贈って、
うちは、そのまま服用していますが、
様々に料理に使うなどして、みなさん工夫しているようです。
家内の定番は、写真のクッキーです。
コーンフレークと黒ごま、菜種油入りです。
おいしいです。ポイントは菜種油だそうです。
4個食べれば一日分の炭の量になるそうです。
(小さじ1杯/この量に根拠はありません。うちで実際に服用している量です)

百姓の友人はこんにゃくを作るのに、
パウダーの量を加減して、
グラデーションのこんにゃくを作ったそうです。

別の友人は、
炭パウダーとゴマペースなどで餡をつくり、
それを使ったアンパンを焼いたとか。

また別の友人は
真っ黒ピザに挑戦するとか。

昨日参加した、あるフリーライターさんの話を聞く集まりでは
ホスト役の友人が、
「放射能除去カレー」なるものを皆さんにごちそうしていました。うまかった!!
真っ黒のカレー!!
放射能対策にいいとされるスパイスやマメ類、ココアなども入れて作ったとか。
とどめに炭パウダーを入れるのはオリジナルです。

レシピありました。他にも参考になること満載です。

「放射線を防御する食事と栄養」金谷 節子 浜松大学健康栄養学科 教授
http://e-enge.com/hem5.htm
2011.05.14 飯山式仕込み
2011_5_12_1

先日EMの仕込みはして、培養は順調にすすんでいるようですが、
飯山式の方の仕込みがやや遅れております。
やっと家内が小1時間で採取したよもぎの新芽は1.5キロ
10キロが目標でしたが、なかなか時間がかかりそうなので
ある分だけまず仕込みました。
少量の自然塩30g、糖蜜600gを混ぜこみました。

飯山一郎さんのよもぎの漬物
http://grnba.com/iiyama/hikari.html#ws04112


メーリングリスト経由で、同じ主旨で実験開始しているところの情報が入りました。
散布後の計測結果まで出ていて、確実に除去できている結果が、出ています。すごい!!

http://tidt.jugem.jp/?eid=12

この実験をしている高嶋博士にはいろいろ賛否両論あるようですが……

先に紹介した飯山先生も、結構他人の誹謗中傷が多いお方……


ここで思うことは、
微生物の力を借りて、なんとかしようとしている点は同じなのですが、
いのちを操作して、人間に都合のいいことをしようとしている点では
どちらも、私たちも同じわけです。

ある意味大変な強欲です。この期に及んで、もがく醜く弱い人間の姿です。

そこのところの、この困難を作り出した自覚があったうえでの、
行いにならないと意味がないとも言えます。

微生物達のいのちの力を借りるという、
謙虚さなり、つつましさなりの
精神的な成長がないと
今回のターニングポイントの絶好の機会は
無に帰してしまうかもしれないと思っています。

いのちの世界はそんなに人間にだけ都合いいようにはできていないと
なんとなく考えています。


野菜がいただきものであちこちからまわってくるようになりました。
付着しているであろう放射性物質を除去する試みとして
下記のようなものを試してみました。

2011_5_12_2
2011_5_12_3

ネットで購入し、サイトにあったデモビデオにあったとおり、
野菜を漬け置いた水になにやら汚いものが溶け出してきました。
このサニーレタスは無農薬で栽培されたいただきものです。

これはもしやと思って放射線測定器を近づけてみましたが、
数値は0.01上がっただけでした。

今回の放射性物質の拡散だけでなく
世界中の土壌中に化学物質は拡散されており
わたしたちはすでにその汚染世界で生きているわけです。


とにかく、汚いものが出たということは、なにか農薬や環境ホルモンなどの
化学物質が溶け出てくれたということで
今後も使ってみようと思います。


2011.05.13 春の道
春の道は春の道

いろどりほのか

素直に感受すれば、心踊るはずが

しかし

ますます深刻化する、というかかなり深刻だったことが
隠され続け、少し明らかにやっとなった
福島原発が
私の心の大部分を占め

素直には
この春を喜べない。

素直に喜ぶべしと
切り替えようとするが
うまくいかない



2011_5_11_2
スミレの道、ナガハシスミレ

2011_5_11_1
ヤマザクラの花びらの道
2011_5_9
尾根沿いのさわやかな柔らかな緑はブナです。ヤナギの類いのあと、ブナが芽吹きます。

名古屋のあいち炭やきの会の加藤会長さんから、支援物資として活性炭パウダーが届きました。
限りはありますが、送料プラスαでお分けできます。
針葉樹の活性炭のパウダーで、食品添加物合格品です。
汚染レベルの高い地区の方優先でお分けしますが、
それ以外の方でも
ご希望の方はメールにて
遠慮なくお申し付け下さい。

hakutan7sato@mx5.et.tiki.ne.jp


七ヶ宿の白炭でも炭のパウダーを
6月中旬に販売開始する予定です。

針葉樹の白炭を平均粒度10μに粉砕したパウダー状の炭です。
菌検査と食品添加物の規格検査はしますが、薬事法のこともあるので効能書きはしません。それぞれ個人の判断でご使用いただくことになります。その点ご留意下さい。
販売予定価格(送料別)は下記のとおりです。ご予約承ります。卸売りにも対応可です。

パウダ価格表

2011.05.06 EMの仕込み
2011_5_6_1
クロモジの萌え始め。このつつましいい清楚な姿が本当に好きです。

炭のお客さんのI氏のご厚意で放射線測定器を借りることができ、いろいろ測定してみました。
私自身も3月には注文したのですが、それがまだ届いていませんので、それまでお借りすることにしました。
この計測器は小型のもので、X線、γ線、β線の合計で計測するものです。
各自治体などが発表しているのは、γ線だけの値のようなので、それと比較する場合はその点考慮する必要があります。
つまり若干高めに出るわけです。

2011_5_6_2
炭窯近くの地上1.2mの空間線量0.11μSv/h
2011_5_6_3
近くの原木伐採の山の地面でスミレとツーショット。同じく0.11μSv/h
ふつうは、地面は少し数値が高くなるようですが、今回は変化なしでした。


EMの「EM1」と糖蜜が届いたので、早速培養して増やすための仕込みをしました。
2011_5_6_4

この日仕込んだのは、丸森の友人の畑の実験用と拙宅の自家菜園分などで合計40リットル分。
これをほぼ1月ごとに同じ量を仕込むことになります。
一週間もすれば培養が完了し、散布に出かける予定です。
この他、飯山式の乳酸菌培養のために、家内は来週早々、早朝のよもぎの新芽摘み10キロをする予定。
10キロって結構な量ですねえ。
新芽はとにかく、成長が活発な植物であればなんでもOKなようです。それだけ光合成細菌がたくさんいるそうです。
今回はとりあえずよもぎで実験してみることにしました。
日の出前1時間〜日の出後1時間までに摘んだものに、光合成細菌がたくさんいるそうです。

2011_5_6_5



2011_5_2
4/30の炭出し:炭出しは重労働だが、その度に力もいただいている感じ。
「佐藤さんは殺しても死なねえ人だ」とある人に言われたことがあるが、
本当に死なないかもと思ってしまうことも!?


サイト「環境汚染時代、放射能時代を生き抜くために〜炭の力」を、遅々とした歩みで現在構築ですが、
そのイントロダクションの文章を紹介します。


2011.3.11の震災後、大量の放射能が地球上に拡散されました。
それまでにも
広島長崎の原爆、数々の核実験、スリーマイル、チェルノブイリなどなど、
放射性物質はすでに地球上に拡散されています。

北極のシロクマの体内からは猛毒のPCB、環境ホルモンが見つかっています。
さまざまにいのちに困難を招いている化学物質も地球上に拡散されています。

3億年かけて地球が地中に閉じ込めてきた炭素の塊である化石燃料を
人類は猛スピードで地表にえぐり出し、
わずか300年で使い切ろうとしています。
気候変動が起きないわけがありません。

大気も大地も水も
微生物もムシもキノコも植物も動物も
いのちはすべて繋がっています。

私たち人類が招いたこの困難の中で、
私たちはいのちをつないでいかねばなりません。

そんな困難な時代にあっても
微生物、植物、炭など、
様々ないのち達の力を借りて、
この困難を乗り越えていく方法が明らかになりつつあります。
この期におよんでも
この困難を招いた私たち人類に
いのち達は手を差し伸べているかのようです。


放射性物質(正しくは放射性核種)は、
人が手を加えて分裂させた原子が、ひたすら安定を求めて
放射線を四方八方に出し、
多くのいのちを傷つけています。
その姿はまるで
心を踏みにじられ、愛に飢え、
まわりを傷つけずにはおれない分裂症の心のようでもあります。

その分裂のエネルギーで
人と人の間をもひきさく、かきまわす、
ふるさとの大地とそこに住む人をひきさく、
あなたと私をひきさく
原発反対の私と そうでもないあなたをひきさく
いのちの遺伝子をひきさく
分裂のエネルギーは波紋のように広がっています。

インターネット時代の今日
今回の原発事故に関してくる日もくる日も様々に情報が流れ、
その中で私たちは右往左往し、日々心揺らしています。
まるで放射線を四方八方から浴びせられているようでもあります。
自分なりに、それらの情報を冷静に整理し、
炭の力にも焦点を当てながら紹介するべく
このサイトを立ち上げました。

できる限り分裂ではないエネルギーを携えて。
つながりあうエネルギーを携えて。
いのちの声に耳を澄ませて。

この星でいのちをつないでいくために

自然の営みに即した生き方という
精神的なこの細い道を進むために。

環境汚染、放射能時代を生き抜くために。
5・1仙台で田中優さんの講演会があり、
あいち炭やきの会の加藤さんから支援物資で贈っていただいた炭パウダーを
参加者のみなさんにお配りしました。
200人集まっていました。
懐かしい人との再会もあって、うれしいことでした。
熱気むんむんの内容でした。
未来を語れる、希望を届けることができる
優さんの話は勇気づけられます。
終了後少し話もできました。
炭パウダーを5月末に販売する宣伝もできました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。