上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨晩、メールやらtwitterやfacebookなどでもご案内しましたが、
衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」
児玉龍彦教授発言 7月27日

をフリーライターの守田敏也さんがノートテークされたテキストがありましたので、
紹介します。

本気で子どもを守ろうとしている東大の科学者です。
愛と勇気をもらいました。
できれば、ぜひ動画をご覧下さい!

以下、守田さんのブログ「明日に向けて」からの転載です。


衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」
児玉龍彦教授発言 7月27日

http://www.youtube.com/watch?v=DcDs4woeplI&feature=autoshare
 


・・・私はこれは大変なことになると思いました。なぜなら現行の
放射線の障害防止法というのは、高い線量の放射線が少しあること
を前提にしています。このときは総量はあまり問題ではなくて、
個々の濃度が問題になります。
 
ところが今回の福島原発の事故というのは、100キロ圏で5マイクロ
シーベルト、200キロ圏で0.5マイクロシーベルト、さらにそれを越
えて、足柄から静岡のお茶にまで汚染が及んでいることは、今日、
すべてのみなさんがご存じの通りであります。
 
われわれが放射線障害をみるときには総量を見ます。それでは政府
と東京電力はいったい今回の福島原発事故の総量がどれぐらいであ
るかはっきりとした報告はまったくしていません。
 
そこで私どもはアイソトープセンターの知識をもとに計算してみま
すと、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分に相当するもの
が露出しております。ウラン換算では20個分のものが露出していま
す。
 
さらにおそるべきことにはこれまでの知見で、原爆による放射能の
残存量と、原発から放出されたものの残存量は1年経って、原爆が
1000分の1程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は
10分の1程度にしかならない。
 
つまり今回の福島原発の問題はチェルノブイリ事故と同様、原爆数
十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出
したということが、まず考える前提になります。
 
そうしますと、われわれはシステム生物学というシステム論的にも
のをみるやり方でやっているのですが、総量が少ない場合には、あ
る人にかかる濃度だけを見ればいいです。しかしながら総量が非常
に膨大にありますと、これは粒子の問題です。
 
粒子の拡散というのは、非線形という化学になりまして、われわれ
の流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料と
いうものは、砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋
め込まれております。
 
これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさ
ん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、
どういうことがおこるかというのが今回の稲藁の問題です。例えば
岩手の藤原町では、稲藁5万7千ベクレルプロキログラム、宮城県の
大崎1万7千ベクレルプロキログラム、南相馬市10万6千プロキログラ
ム、白河市9万71千プロキログラム、岩手6万4千プロキログラムと
いうことで、この数値はけして同心円上にはいかない。どこでどう
落ちているかということは、その時の天候、また例えばその物質が
水を吸い上げたかどうか、にかかります。
 
今回の場合も、私は南相馬に毎週行っています。東大のアイソトー
プセンターは現在までに7回の除染を行っていますが、南相馬に最初
にいったときには1台のNAIカウンターしかありません。農林省が
通達を出した3月19日には、食料も水もガソリンもつきようとして、
南相馬市長が痛切な訴えをWEBに流したのは広く知られていると
ころであります。
 
そのような中で通達1枚を出しても誰も見ることができないし、誰
も知ることができません。稲藁がそのような危険な状態にあるとい
うことは、まったく農家は認識されていない。農家は飼料を外国か
ら買って、何十万という負担を負って、さらに牛にやる水は実際に
自分たちが飲む地下水にその日から代えています。
 
そうするとわれわれが何をやらなければいけないのかというと、ま
ず汚染地で徹底的な測量ができるように保障しなければいけません。
われわれが5月下旬に行ったときに1台しか南相馬になかったという
けれど、実際には米軍から20台の個人線量計が来ていました。しか
しその英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて、われわ
れが行って、教えてあげて実際に使いだしてはじめて20個での測定
ができるようになった。それが現地の状況です。
 
それから先程から食品検査と言われていますが、ゲルマニウムカウ
ンターというのではなしに、今日ではもっとイメージングベースの
測定器が、はるかにたくさん半導体で開発されています。なぜ政府
はそれを全面的に応用してやろうとして、全国に作るためにお金を
使わないのか。3カ月経ってそのようなことが全く行われていないこ
とに私は満身の怒りを表明します。
 
第二番目です。私の専門は、小渕総理のときから内閣の抗体薬品の
責任者でして今日では最先端研究支援ということで、30億円をかけ
て、抗体医薬品にアイソトープをつけて癌の治療をやる、すなわち
人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから、
内部被曝問題に関して、一番必死に研究しております。
 
そこで内部被曝がどのように起きるかということを説明させていた
だきます。内部被曝の一番大きな問題は癌です。癌がなぜ起きるか
というと、DNAの切断を行います。ただしご存知のように、
DNAというのは二重らせんですから、二重のときは非常に安定的
です。
 
それが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、
4本になります。この過程のところがもの凄く危険です。そのために
妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対
しては、放射線障害は非常な危険性を持ちます。
 
さらに大人においても、増殖の盛んな細胞、例えば放射性物質を与
えると、髪の毛に影響したり、貧血になったり、それから腸管上皮
に影響しますが、これらはいずれも増殖の盛んな細胞でして、そう
いうところが放射線障害のイロハになります。
 
それで私たちが内部に与えた場合のことで知っている事例を挙げま
す。これは実際には一つの遺伝子の変異では癌はおこりません。
最初の放射線のヒットが起こったあとにもう一個の別の要因で、癌
への変異が起こるということ、これはドライバーミューテーション
とか、パッセンジャーミューテーションとか、細かいことになりま
すが、それは参考の文献をつけてありますので、後で、チェルノ
ブイリの場合や、セシウムの場合を挙げていますので、それを見て
いただきますが、まず一番有名なのはα線です。
 
プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいると聞いて、
私はびっくりしましたが、α線は最も危険な物質であります。それ
はトロトラスト肝障害というところで、私ども肝臓医は、すごくよ
く知っております。
 
要するに内部被曝というのは、さきほどから何ミリシーベルトと
いう形で言われていますが、そういうのは全く意味がありません。
I131(ヨウ素131)は甲状腺に集まります。トロトラストは
肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディ
スキャンしても、まったく意味がありません。
 
トロトラストの場合、これは造影剤、1920年代からドイツで用いら
れ、1930年頃から日本でも用いられましたが、その後、20から30年
経つと肝臓がんが25%から30%起こるということが分かってまいり
ました。最初のが出て来るまで20年というのが何故かと言う、
トロトラストはα線核種なのですが、α線は近隣の細胞を障害しま
す。そのときに一番やられるのは、P53という遺伝子です。
 
われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子の配列を知って
いますが、一人の人間と別の人間はだいたい三百万箇所違います。
ですから人間を同じとして扱うような処理は今日ではまったく意味
がありません。いわゆるパーソナライズドメディスンと言われるよ
うなやり方で、放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がや
られて、どのような変化が起こっているかということをみることが、
原則的な考え方として大事です。
 
トロトラストの場合は、第一の段階でP53の遺伝子がやられて、それ
に続く第二、第三の変異が起こるのが20年から30年かかり、そこで
肝臓癌や白血病が起こってくることが証明されています。
次にヨウ素131、ご存知のように甲状腺に集まりますが、成長期の
集積がもっとも特徴的であり、小児に起こります。しかしながら1991
年に最初、ウクライナの学者が甲状腺癌が多発しているというときに、
日本やアメリカの学者は、ネイチャーに、これは因果関係が分から
ないということを投稿しております。なぜかというと1986年以前の
データがないから統計学的に有意だということが言えないということ
です。
 
しかし統計学的に有意だということが分かったのは、20年後です。
20年後に何が分かったかというと、86年から起こったピークが消えた
ために、過去のデータがなくても因果関係があるということがエビ
デンスになった。ですから疫学的な証明というのは非常に難しくて、
全部の症例が終わるまでだいたい証明できないです。
 
ですから今、われわれに求められている子どもを守るという観点から
はまったく違った方法が求められます。そこで今、行われているのは
国立のバイオアッセ―研究センターという化学物質の効果を見る、
福島昭治先生という方がチェルノブイリの尿路系に集まるものを検討
されていまして、福島先生が、ウクライナの医師と相談して500例以上
のある症例を集めています。
 
前立腺肥大のときに手術をしますと膀胱もとれてきます。これを見まし
て検索したところ、高濃度の汚染地区、尿中に6ベクレルパーリットル
と微量ですが、その地域ではP53の変異が非常に増えていて、しかも
増殖性の前癌状態、われわれからみますと、P38というMAPキナーゼと、
NFカッパーBというシグナルが活性化されているのですが、それに
よる増殖性の膀胱炎というのが必発性でありまして、かなりの率で
上皮内の癌ができているということが、報告されています。
 
それでこの量に愕然といたしましたのは、福島の母親の母乳から2から
13ベクレル、7名から検出されているというがすでに報告されていること
であります。われわれアイソトープ総合センターでは、現在まで毎週
だいたい4人ぐらいの所員を派遣しまして、南相馬市の除染に協力して
おります。
 
南相馬でも起こっていることはまったくそうでして、20キロ、30キロ
という分け方はぜんぜん意味が無くて、幼稚園ごとに測っていかないと
全然ダメです。それで現在、20キロから30キロ圏にバスをたてて、
1700人の子どもが行っていますが、実際には南相馬で中心地区は海側で、
学校の7割は比較的線量は低いです。
 
ところが30キロ以遠の飯館村に近い方の学校にスクールバスで毎日100
万円かけて、子どもが強制的に移動させられています。このような事態
は一刻も早くやめさせてください。今、一番その障害になっているのは、
強制避難でないと補償しないと。参議院のこの前の委員会で当時の東電
の清水社長と海江田経済産業大臣がそのような答弁を行っていますが、
これは分けて下さい。補償問題と線引の問題と、子どもの問題は、
ただちに分けて下さい。子どもを守るために全力を尽くすことをぜひ
お願いします。
 
それからもう一つは現地でやっていて思いますが、緊急避難的除染と
恒久的除染をはっきりわけていただきたい。緊急避難的除染をわれわれ
もかなりやっております。例えば図表にでています滑り台の下、ここは
小さい子どもが手をつくところですが、滑り台から雨水が落ちて来ると
毎回ここに濃縮します。右側と左側にずれがあって、片側に集まって
いますと、平均線量1マイクロのところですと、10マイクロの線量が
出てきます。こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくては
なりません。
 
またコケが生えているような雨どいの下、これも実際に子どもが手を
ついたりしているところなのですが、そういうところは、高圧洗浄機を
持って行ってコケをはらうと2マイクロシーベルトが0.5マイクロ
シーベルトにまでなります。
 
だけれども、0.5マイクロシーベルト以下にするのは非常に難しいです。
それは建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと、
一か所だけを洗っても全体を下げることは非常に難しいです。
ですから除染を本当にやるときに、一体どれぐらいの問題がかかり、
どれぐらいのコストがかかるかといことをイタイイタイ病の一例であげ
ますと、カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなのですが、
そのうち1500ヘクタールまで現在、除染の国費が8000億円投入されて
います。もしこの1000倍ということになれば一体どれだけの国費が必要
になるのか。
 
ですから私は4つのことを緊急に提案したいと思います。
第一に国策として、食品、土壌、水を、除染していく。日本がもってい
る最新鋭のイメージングなどを用いた機器を使って、半導体のイメージ
ング化は簡単です。イメージング化して流れ作業にしていくという意味
での最新鋭の機器を投入して、抜本的に改善してください。これは今の
日本の科学技術でまったく可能です。
 
二番目。緊急に子どもの被曝を減少させるために、新しい法律を制定
してください。私の現在やっていることはすべて法律違反です。現在
の障害防止法?では、核施設で扱える放射線量、核種などは決められて
います。東大の27のいろいろなセンターを動員して南相馬の支援を行っ
ていますが、多くの施設はセシウム使用権限など得ていません。
車で運搬するのも違反です。しかしお母さんや先生に高線量のものを
渡してくるわけにはいきませんから、今の東大の除染では、すべての
ものをドラム缶に詰めて東京にもって帰ってきています。受け入れも
法律違反、すべて法律違反です。このような状態を放置しているのは
国会の責任であります。
 
全国の国立大学のアイソトープセンターには、ゲルマニウムをはじめ
最新鋭の機種を持っているところはたくさんあります。そういうとこ
ろが手足を縛られたままで、どうやって、国民の総力をあげて子ども
を守れるでしょうか。これは国会の完全なる怠慢であります。
第三番目、国策として土壌汚染を除染する技術に、民間の力を結集して
下さい。これは例えば東レとかクリタだとかさまざまな化学メーカー。
千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、竹中
工務店などは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っています。

こういうものを結集して、ただちに現地に除染研究センターを作って、
実際に何十兆円という国費をかかるのを、今のままだと利権がらみの
公共事業にならざるをえないという危惧を私は強くもっています。
国の財政事情を考えたら、そんな余裕は一瞬もありません。どうやって
本当に除染をやるか。七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに
国会は一体何をやっているのですか。


転載ここまで。
スポンサーサイト
2011_7_kouso_1

ブルーセージ入の酵素ジュースを仕込んだ話を書きましたが、
あれから、毎日1日1回手で混ぜるようにして、
1週間後、絞りました。
「なんか発酵してる感じしないなあ」と思っていたら
絞ったものを瓶に移したとたんに
表面にブクブクが始まりました。

見てる先からブクブクなってました。
2011_7_kosuo_2

果たしてどこまでいくのか…
おそらくほっておけば、お酒になることでしょう。

味はというと、香りは最高にいいものの
砂糖水に香りがついただけのような感じで
期待が大きかっただけに
少しがっかりでした。
これだったら、白砂糖でなく
最初からいつも常用している甜菜糖かきび糖使えばよかったなぁって感じ。

しかし、毎日飲んでいたコーヒーの代わりに、水で割って飲むようにしています。
大汗をかいた後に1杯、朝目覚めて1杯という感じです。

米のとぎ汁乳酸菌の豆乳ヨーグルトに、これを足してもグッドでした。

豆乳ヨーグルトはかなり広がっているようですが
少し飲みにくいと思ってる方も多いのではないかと思います。
そこで、この酵素ジュースを足せば、
最強かな?

米のとぎ汁乳酸菌の豆乳ヨーグルト+炭パウダー+酵素ジュース

です!!

以前お伝えした、金魚の水槽をつかって、
テネモスの考え方を応用した
空気清浄機の実験の報告です。

テネモスの考え方というと
なにか特別な宗教的なもののようにもとられなくもないので
自然の法則と言った方がいいかもしれません。

2011_7_25

それはさておき、一応うちの測定器で水槽の上と、部屋の中心部などを計測しました。
夏で網戸になっており、空気の流通が激しい状態なので、なんともいえない部分がありますが
水槽上と部屋中心部でたいした違いはありませんでした。

数値はそうなのですが、水は明らかにきれいになっているような気がします。
家内は「かなりきれいになったよ」と言っています。

汚染の度合いと圧の強さ、ポンプの能力、外気の流入量などなど
部屋の大きさに対しての水槽空気清浄機の大きさが足りないのか、
力加減は大変微妙だと思います。

ある意味、
漢方治療でからだの虚実に合わせて、どのように生薬の量や種類を加減するのか、
あるいは
自然農の畑で、ある作物を育てるのに、どのくらい周りの草の勢いをおさえてやるのか
どのようにどの程度手を貸せばいいのか

そのあたりのこととも深く共通するようなものも感じています。

「圧がかかって吸引方向の力が働き
放出方向の放射性物質を消す」

今後もどうなるか、
折に触れて計測してみます。
2011_7_20_6
いのち豊かに生い茂る草々

6月に続いての畑の除染実験を実施し、データ集計したので、報告します。

場所は、丸森町のかたくり農園さんの畑です。
10年以上、不耕起の、いわゆる自然農の畑です。

jikkenzu_2
6月の時にもアップした実験の概要(日付が6月のままです)

前回同様、まずは実験区を草刈りし、草刈り後、草をそのまま敷くのと、刈った草を取り除くパターンで
それぞれ、資材などを散布しました。

草刈り後、散布前をそれぞれ計測、
使用した計測器はINSPECTER ALERT(借り物)とロシア製のSOEKS_01M(自前)です。
INSPECTERは2分間のCPMを計測し、それをμSvに換算、
SOEKSは6回計測しての平均です。
10回計測して最大値と最小値を除いた8回の平均をとって0.77を乗算するといいというアドバイスをいただきましたが
前回が6回の平均でしていたので、比較する数値としては6回の平均としました。
10回計測しての値も出してはいます。

2011_7_20_4
測定の様子と使用した微生物資材など
2011_7_20_2

そして結果です。
切れているかもしれませんが、画像の表をクリックしていただければ全部閲覧できます。
2011_7_josen1
2011_7_josen2

右端の比較増減の数値は
無施工区の自然増減分を差し引いた
各試験区の増減の数値です。
その中で0.3程度下がった試験区が
EMを使用した場所でした。
まだまだ、誤差の範囲のことかもしれませんし。
あくまで素人の実験なので、
なにか結論めいたことは、まだまだ確定できませんが、
空間線量と比較すると、地面の方が低かったりもしています。
今回は12A、12Bの花岡式の試験区は、何もしませんでした。
草を刈ったのみです。

飯山式のヨモギの乳酸菌群、花岡式、炭などが
今後どのように働くのか、まだ長い目で見る必要があるようにも感じています。

また、感触としては
はなはだいい加減な表現かもしれませんが、
いのちが多い方が数値が下がるのは早いのではないかという予感があります。
つまり自然農でそこで生きる虫、微生物、植物の種類と数が多い方が
いい方向にいくのではないかということです。
なんとなくです。

2011_7_20_5
クモや雨蛙などの小動物もたくさんいる畑です。
畑を眺めていて、農園主であるみどりさんの誠実なお人柄を
しみじみ感じたことでした。ありがとうございます。感謝!

2011_7_20_3
草々の中で元気に育つ大豆

今後は計画では1月に1回の散布と考えていましたが
2週間に1回にしようか検討中です。

2011_7_20_1
みどりさんにいただいたお土産の
かたくり農園2010年産の豆2種と
豆乳ヨーグルトをペーパーフィルターで濾したものにガーリックなどを加えてつくったスプレッド。

感謝感謝!
放射能時代を生き抜くために
映画上映会in白石のご案内

○「低線量被曝とは」今中 哲二さんインタビュー
○「汚染の中で生きる-チェルノブイリから学ぶこと-」河田 昌東さんインタビュー
の2本です。


日時:2011年8月1日(月)午後6時〜
     18:00〜  今中哲二「低線量被曝とは」
     19:00 〜 河田昌東「汚染の中で生きる」
     上映後、森の映画社の藤本幸久監督を囲んで意見交換
      森の映画社 http://america-banzai.blogspot.com/
会場:白石市中央公民館2F視聴覚室 
(宮城県白石市字寺屋敷前25-6 TEL 0224-22-1343)
   入場無料ですが、会場費捻出のため、カンパ大歓迎です!
    予約はいりません。直接会場へお越しください。

<主催&問い合わせ先>
「子どもを放射能から守るみやぎネットワーク」 代表 太田茂樹
   電話0224-76-2015 メールsoya@k2.dion.ne.jp

詳細は下記PDFでどうぞ。
拡散希望です。

8_1_eiga
ちなみに私がチラシを作らせていただきました。
2011_7_14_2
左からヨモギ、ドクダミ、ベルガモット

内部被曝を減らすために、
これまでは乳酸菌料理などを紹介してきましたが
今回は酵素ジュースです。

放射能を排出、無毒化というよりは
放射線によって傷つけられた遺伝子や細胞を修復するのに酵素が働くということで、
酵素をたくさん身体の中に入れて置けば、回復に役立つということです。
放射能時代のみならず
健康維持に酵素ジュースを飲用している方々も多くおられるようです。

夏場の酷暑の中での炭焼はかなり消耗します。
1000℃が相手ですし、作業も重労働が多いです。
これまでは、夏の間は
作業中は生味噌をなめなめ
炭出し、立て込みの一連の作業が終わると
インスタントコーヒー、甜菜糖、氷、牛乳少しを、
インスタントコーヒーの空瓶に入れシェイクしたものを飲んでいましたが、
あまりいいことではないので
この際、酵素ジュースを飲もうと仕込んだわけです。

以下のサイトを参考にしました。
手作り酵素(フジヒサ版)http://1fujihisa.com/index.htm

野呂美加さんの記事「酵素ジュース作ってみました」
野呂美加さんの紹介の酵素ジュースの作り方

チェルノブイリへのかけはしの野呂さんは
セシウム排出力のあるペクチンのこともあるので
リンゴで作るのがおすすめのようです。

私は夏バテ防止もあるので、
野草を使うことにしました。

家のまわりで思うままに刈り取って集めたのは
ツユクサ、オオバコ、ベルガモット、ヨモギ、ウツボグサ、ゲンノショウコ、ドクダミです。
そこに飲みやすくなればと柑橘系を入れることにしました。
外国産のオレンジを買ってしまったので、
「安心やさい」につけて、化学物質を除去しました。
2011_7_14_3
これは、木灰でも、焼き塩、還元力が強い「キパワーソルト」でも同じ効果がおそらくあります。

参考サイトのレシピに従って
今回は白砂糖を買ってきました。約30年ぶりのことです。
今回は初めてなので、コツをつかんだら甜菜糖でやってみます。

野草、果物と砂糖の割合が1:1.1になるようにやさしく混ぜ合わせ
一日一回混ぜ合わせること一週間で出来上がりのようです。
砂糖を3k用意したので、野草とオレンジで2.7kになるようにしました。

2011_7_14_1

2日目にインディアンティピを製作販売しているナバホの友人から購入したブルーセージを2つかみほど足しました。
これはオリジナルレシピです。

2011_7_15_2


かき混ぜると、野草の香りのハーモニーが絶妙で
幸せな気持ちになります。
さてさて、早く飲んでみたいものです。
ワクワクの日々です。

飲んでみてのことも、また報告しますね。

あと7/31丸森町で開催の
チェルノブイリへのかけはしの野呂美加さんのお話会

ぜひぜひご参加下さい。まだまだ空きがあります。
うちの風呂と給湯設備はATOのウッドボイラーです。
燃焼室、焚き口(薪の投入口)が広く、長さも80センチのものまで入り、
通常、夕方1回焚くだけで、お風呂と翌日の夕方まで台所での温水の使用とシャワーを使用できるくらいなので、
大変重宝しています。
丸太をドカンと入れて燃やすこともできます。

薪集めが大変になりますが、
いろいろ頼んだりしているうちに
製材所のバタ(製材カス)や廃棄される木製のパレット(荷物をフォークリフトで動かす時に下にしている台)
解体された家屋の廃材などが、どんどん集まるようになって、
それをボイラーに入るくらいにチェンソーで切断して、薪小屋に積むだけになっています。

解体をする建設業さんからすると
解体した木材などはすべて産業廃棄物扱いなので、
通常はお金を払って、処分場に引き取ってもらうわけですが
それをもらってくれるところがあれば
大変助かるわけです。

その分「コンパネや合板はいらないからね」と
伝えてあるので、木材のみうちに運んでくれます。

2011_7_15_1

そして今回、その廃材の山から掘り出し物があったというわけです。
なかでも嬉しかったのでが、臼です。少々虫食いが激しいですが
少し削ったり切ったりすれば使えそうなのです。
おそらくアズサの臼です。
杵はアズサかオノオレカンバで自作するとして
年の暮れの餅つきが楽しみです。
事故原発に何もなければですが…。


画像の臼の隣は手作りの分厚い将棋盤、こちらはクリのようです。
あと、他にも昔の茶箪笥に使われてていたと思われる
引き出しや引き戸(こちらはケヤキのつき板)もあり、ほくほくでした。

2011_7_15_3


これだったら最初から話をしておいて
解体前に物色したいものだとも思いました。

2011_7_15_4
引き出しの中にはおまけで蛍が昼寝中でした。




moromika-marumori

NPO「チェルノブイリへのかけはし」の野呂美加さんのお話会が
丸森町で開催されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/31AM9:30~12
会場:丸森町館矢間まちづくりセンター(丸森町館矢間大門148-1)
参加費:500円
定員:200名
申し込み必要です。
申込先:丸森かたくり農園:北村みどり
tel&fax 0224-78-1916
katasato@khaki.plala.or.jp
託児はなし、休憩室はあり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先月の米沢でのお話会は家内がママトモと参加したので
今回は私がいってみようかと検討中です。

ぜひぜひお誘い合わせの上お出かけ下さい。
2011_7_11
ベルガモット(松明花)の花

7/6に福島市内でテネモスの飯島さんの講演会があり参加してきました。

テネモスの考え方をちょっと長いですが
紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テネモスとはスペイン語で「われわれは持っている」という意味です。
今、世界中では、異常気象、地震等の災害が頻発しており、
末法の世の形相をあらわしています。
なぜこのような現象が起きるのでしょうか。
それは、全て自然のメカニズムが働いているといえるのではないでしょうか。
これらの災害は、地球を正常な状態に戻すための自然のメカニズムが
働いているため発生しているといえます。
このような状況の中、安全な水、食料の確保、有限の資源に頼らない
フリーエネルギーの開発を急速にすすめなければいけません。
しかし今の科学では、地球環境を元の状態に戻すことすらできていません。
それは、目に見える物質のみの現在の科学では絶対に解決できないからです。
物質を物質で変化させることはできません。
これからは物質と、目に見えない空エネルギーとの関係である
生命科学を解明する必要があります。
また、根本的な原因である人間の利己的な考えを変え、
自然と共存していく必要があるのではないでしょうか。
テネモスグループでは、自然から学び、自然のメカニズムを理解し、
現在の学問や常識では説明できない事象を具現化、実践しています。
・・・(中略)・・・
自然法則について
それでは自然法則について説明します。
自然法則はただ一つ。
全てはゼロ(ニュートラル)に定まる。
つまり中性に定まっている世界です。
これが基本です。出したものが還るともいいます。
これは人間の呼吸に例えることができます。
人間が息を吸うように、自然界全体も呼吸しており、「吸って」「吐いて」
を繰り返しています。
そして、吸引力と放出力という二つのサイクルがあります。
吸引力の世界は受動的で、放出力の世界は能動的といえます。
全ての物質は吸引力である受動型ですが、
物質の中でも、例えば人間には男性と女性がいるように、
男性は能動型、女性は受動型ということができます。
また、放出力で動かす世界を酸、吸引してくる世界をアルカリともいいます。
現在の人間が作り出した状況は、バランスがとれていない「吐いて」
が過剰な放出力が強い状況といえます。
酸化がいきすぎて、腐敗にすすんでいきます。
人間が作り出した薬や農薬等の殆どは放出力で構成されています。
それらは、能動的で物を動かしていく性質をもっていて
効果はありますが、度を過ぎると害となるのです。
そして現在は、放出力過剰の酸性があふれている世の中といえます。
殆どの食べ物が農薬を使ってできているので、
できた農作物も酸性系です。
その農作物を食べる人間も酸性系、農作物をつくる土壌も酸性系なので、
当然河川や海も酸性系、それらを食べる魚も酸性系、雨も酸性雨、
当然空気も酸性系・・・と、酸化の崩壊型のサイクルに陥っているのです。
酸性系に大きくバランスが崩れているから、
ゼロに定める自然の力(人間側からみれば自然災害)が働くのは当然です。
この自然の法則には、小学校3年生でも分かる足し算引き算のみです。
現在、酸性側に100傾いているのであれば、
当然0に戻すために、マイナス100の力が働きます。
人間が出した分だけ、災害という形で還っているにすぎないのです。
物の具現化は吸引力しかない

2011_7_6_iijima


・・・(中略)・・・
理事長の飯島秀行はこれまで、水の浄化や、家畜の糞尿処理、ダイオキシン等
様々な汚染物質の浄化を行ってきましたが、
それらは全てこの自然法則を利用しています。
自然の無限のエネルギーを味方にしているのですから、
物理的にも時間的にも今の常識では考えられない結果をだしてきました。
しかし、これまではこのような考え方が教科書には載っていない、
学会での常識では通用しないということで、
いくら結果がでていても受け入れられない、
その場限りで終わっていく世界でした。
しかし、最近は、テネモス財団で開催している勉強会に参加して、
真のメカニズムを理解し、応用しようとする仲間が増えてきています。

・酸は能動原理、アルカリは受動原理です。
・酸はエネルギー、アルカリは質量といえます。
・酸は気(見えない世界)、アルカリは肉体(見える世界)といえます。
・酸は物質(アルカリ)を動かすエネルギーであり、酸とアルカリは表裏一体です。
・酸は酸素、アルカリは水素
・酸は動かす力、水素は形をつくっていく要素で、
 それらは、万物万象をつかさどる一つのメカニズムにすぎません。
今まで、見える世界、つまり物質のみを重視してきた結果、
学問の世界でも政治の世界でも教育の世界でも
全てが行き詰っています。
これからは見える世界と見えない世界の関係性を理解していく必要があるのです。

・・・(中略)・・・
これからは霊性の時代
これからは、見えない世界である空エネルギーを認め、
自然法則を理解し、本当の生命科学に基づいて、
永続性のある文明を築き上げていかなければいけません。
今は物質中心の時代から霊性時代への転換期ではないでしょうか。
基本的な考え方が変わるので、たくさんの混乱があると思います。
しかしどんなことが起こっても、原点に立ち返り、冷静に対応していくことです。
自我意識であれこれ考えることなく委ねていくことです。
零正つまり0に正していくことが大切なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海水をバケツで汲んできてほっておくと腐るが、
海水はなぜ腐らないのか

それは、水圧と天体同士の力などによる海流などの圧がかかっていて
吸引系のエネルギーが働いていて
気が入っているからだということでした。

この考えの基に、講習会で飯島さんが説明されていた
簡易の、ペットボトルとポンプを使った空気清浄機を見て閃きました。
うちの金魚の水槽を改造して、空気と水の両方の浄化装置を作ることにしました。
娘がどこかのお祭りで金魚すくいで連れてきた金魚を飼っている水槽です。

2011_7_k1

それまでは水をくみ上げるポンプがついていて、
それが小さな滝のように落ちて瀑気するようになっていましたが、
それをはずして空気のポンプからのパイプを水中にいれ、
パイプが動いて浮くのを防止するために石で重しをしました。
アクリル板がはまっている上面の隙間を
透明のガムテープで目張りしました。
どこかに小さな空気孔を設けてもいいのですが、
隙間から空気が出るだろうと考えたのと
入る空気孔よりも出口が小さい方が
水面と上面の間の空気に圧がかかると考えました。
エサを与える孔だけ
簡単に脱着できるように少し工夫しました。

2011_7_k2

早速空間線量を、水槽の上とポンプの空気の吸入口付近とで測定しました。

うちの測定器ロシア製のSOEkS-01Mは10回測って、最大と最小をはずした残りの平均値で測ると良いということを
このブログの書き込みで教えていただいたので、その方法で測定しました。

わずか0.02ほどの差でしたが、
水槽上が低くなりました。

夏になって窓は網戸になっていて外気はどんどん入っていますので
これだけで効果ありとは言い切れませんが
しばらく様子を見ようと思います。

気のせいか、水槽の中の水がきれいになったようにも見えます。
家内も同意しています。


2011_7_10_2
初生りのキュウリ。快療法のLETで反応なさそうなので、家内と二人で食べてみました。
自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫)自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫)
(2011/03/09)
橋本 俊彦、橋本 雅子 他

商品詳細を見る


kotubu_p

kotubu_s


浄水用に細かくしてg単位で測って使えるものを望む声が多いので、
急遽商品化することにしました。

「小粒白炭」
(燃料用の硬く焼きしまったナラ白炭をあえて細かくしたもの300g)です。

値段は900円です。

説明書きは以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         ご使用になる前に
○浄水の場合
・ザルなどにあけ、さっと水洗い(微細な炭の粉を洗い落とす程度:白い付着物は灰ですので、
万が一落ちなくても問題はありません。)して下さい。
気になる方は煮沸消毒(熱湯で5分程度)して下さい。
*洗う前に必要量を計量してから、水洗いされて下さい。
 ・放射能対策の浄水で使う方が増えているようですが、
  その場合の分量の目安は、水1Lに1gで一晩でろ過してお使い下さい。
  1回の使用で使用済みの炭は捨てて下さい。
 ・成人1人一日の身体に取り込む水の摂取量の目安は2.6Lほどのよう
  ですので、2.6×家族数が一日の必要な水の量ということになります。
 [例]4人家族だと、2.6×4で約10L、一日分の浄水に必要な炭の量は10gになります。
    この商品は300gなので、4人家族で30日、おおよそ1ケ月分になります。
○炊飯の場合
・お米と一緒に入れて炊くと、御飯がおいしくなります。(4合に20g程度)
○天ぷら油の場合
・油に直接入れてご使用下さい。(分量は大きめのところを数粒適宜)
○消臭の場合
・そのまま適宜、皿、カゴ、布袋などに入れるなりして、お使い下さい。
○土壌改良の場合
・鉢植えなどの土に混ぜたり、株元に置いたりしてみて下さい。
 天ぷら油や消臭に御使用後のものも、土壌改良としてお使いいただけます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうぞ、ご利用下さい。
七ヶ宿の白炭のサイトからカートでご購入いただけます。
2011_7_5

放射能関連でしていること、ブログの更新やらで
結構忙しいですが、
もちろん、炭焼きの仕事もしております。

原木の伐り出しの様子です。
現在、原木を調達しているのは、
国有林の除間伐した山からです。
除間伐と言っても、
ご他聞にもれず、手入れ不足で
植栽した杉の他、雑木の方も立派に育っている山なので
それらの広葉樹も生かしながら、適当に間伐、つまり間引きするわけです。
中には杉よりも雑木の方が太くなっているものもあります。

もちろん全部手積みです。
太いものを積むには、結構コツがあります。
軽トラックに積んだ量で
炭にすると5俵(1俵15キロ)くらいになります。

2011_6_30_1

福島市内に住む昔からのお客さんの依頼で、
畑に除染目的で撒きたいから、細かい炭が欲しいという連絡が入り
杉を原木にして焼いた白炭を
近くの一人親方の土建業のOさん(75?だったかな)の小型のバックホーをお借りして粉砕しました。
うちの基礎工事をやっていただいた方です。
器用な方で、カゴ編み、大工仕事、なんでもできる
希有な人です。

その暮らしぶりも参考になることがたくさんある方です。


2011_6_30_2
粉砕後の杉白炭
2011_7_5_1
イワガラミの花

今朝のニュースで
玄海町、佐賀県が玄海原発にGOサインを出したということで
(安全対策をするために3年はかかるということのようですが…)
これは、ちょっと黙ってられないと、家内が発奮。
「わたし玄海町役場に電話して話する!!」
電話番号を調べ教えて上げました。

私はメールで役場宛に
「脱原発の英断をして下さい!!」という旨を伝えました。
ついでに、発送電分離の署名のお願いもしておきました。
7/6〆切ですので、まだの方は是非。
どんどん拡散して下さい。


下世話な話ですが
佐賀県知事は親父さんが九州電力の社員のようですし
玄海町の町長の会社は原発関連の土建屋のようです。
下世話でした。失礼!

昼に戻って、家内に電話の中身を聞きました。
若い女性職員が電話にでたそうです。
家内は母親の立場から、知っている範囲で
福島の子ども達の現状をとうとうと伝えたそうです。
「どうか、役場の皆さんで町長さんを説得して下さい。
どうか原発を止めて下さい。
こんな悲しい気持ちのお母さんと子どもをこれ以上増やさないで下さい!」
と泣いて話しをしていたそうです。

「わかりました。このことはしっかり上のものに伝えます」と応対してくれたそうです。
ありがとう。


以前にも紹介したことがありますが…。
♪♪世界のお母さんはおんなじ気持〜ち♪(国分寺エクスペリエンス)
をどうぞ。

そして、皆さんも是非、
玄海町役場に電話、メールしてみて下さい。
みなさんの気持ちを伝えて下さい。
戦う気持ちではなくて、
一緒に原発をとめたいという気持ちで。

玄海町役場 0955-52-2111
玄海町役場メールアドレス 
info@town.genkai.saga.jp

2011_7_5_2
エゾアジサイの花

地下水のごとく清く流れ あじさいのごとく美しく咲け!
2011_7_3

我が家の畑に微生物資材散布2回目の
測定結果報告です。

測定器機種 ロシア製SOEKS-01M
測定方法 土壌については、PE袋に入れ、地表面に置いて計測
             空間線量は高さ1mで計測
測定箇所は、自家菜園の中の任意の6カ所です。いずれも畝の上での計測です。
表の左端の数字の1〜6は測定箇所の番号です。
*20秒ずつで1回の計測をする設定になっているので、
いずれも、連続6回合計2分間計測し、平均値を測定値としました。

2011_7_1_mama_kekka

計測器はあくまで簡易のものなので、なんともいえないところですが、
空間線量より地表面が低いというのは、どういうことでしょうか。
?です。

当地は事故後1月くらいは1mくらいの積雪があり、
濃い放射能は雪の上に降ったと思われます。
その後の急激な雪融けで、地面の土壌とは結合せずに
流れてしまったという見方をなんとなくしています。
ふつうは、空間線量よりも地面に近いところの方が値は高くなる傾向があるようなのですが、
幸い、当地はそうでもないようなのです。
だいたい地際も1mの高さも同じなのです。

まあ、誤差の範囲ということで
数値は翌日ではあまり変化はないということかもしれません。

散布しての翌日ですし、
現在も降下物は間違いなくありますし……。
草は繁りっぱなしですし……。

私たちのスタンスとしては
あくまで実際の畑で実験をし、効果があるものを探りたいという気持ちです。

ちなみに、近隣の友人の丸森かたくり農園での実験は、
もう少しいい機械も借りて計測しております。
対照区も設けています。

前回は6月半ばだったので、
2回目は7月半ばに実施します。
その折に、計測値の比較のまとめも
アップしますね。
2011_7_1_1

月に1回実施の予定で始めた
放射能除去のための微生物資材の散布
我が家の畑に
二回目をしました。

EM活性液,よもぎの乳酸菌群の培養液をあるだけ、散布しました。
実験ではありますが、条件を吟味して対照区を設けているわけでもないので
とになくある分撒いたという感じです。
散布前と散布後と、
家内は空間線量を計測する簡易測定器で計測したので、
後日また報告します。

私は、この際ばんばん仕込もうということで、
20Lのポリ缶に8本仕込みました。
EMの活性液とヨモギの乳酸菌群の培養液です。 
慣れてくると、結構分量もアバウトですが、いけそうな感じもしてます。

春先に計測していただいたこの畑の土壌の数値は
セシウム137,134合計で384Bq/kgだったので、
一応自家用野菜を食べるのも、山菜も控えていますが、
夏野菜などの作物もそれなりに育てています。

直感的にいのちがたくさんあった方が
いい方向に行くのではないかとも考えていています。
ですので、自然農で不耕起、草も刈ってもその場に敷いています。


2011_7_1_2
玄関先の水たまりで孵化したモリアオガエルのオタマジャクシ
sumiyakiikka_top


震災による原発事故以降、
福島事故原発とホットスポットの飯館村を結んだ
北西方向の延長上80〜90kmにある七ヶ宿で、
悩みながらも、せめて子ども達のいのちは守らなければならないと、
私たちはいろいろ工夫して暮らしてきました。
有益と思われる情報をご縁いただいた方々に一斉送信したり、
自分たちがしていることなどをブログで紹介したりしてきました。

2011_7_3_2
7/3の炭出し

いろいろな人と話をする度、
国やメディアから放たれる多くの嘘の情報や、
ネット上に溢れ返る様々な情報の中で、
自身も含めて心を乱されているなあと感じてきました。
と同時に、前向きに生きていくための手だてが
是非に必要とされているんだなあと感じることが多々ありました。

その感じは日々大きくなっているようにも感じています。
そこで、自分自身を整理をするためと、
たとえたったひとりでもいいから、必要としている方のところに
有益な情報が届けられればと願い、
なにかまとまったサイトが作れないかと考えてきました。

そんなわけで、4月末くらいから計画していたサイトが
やっと公開できるくらいになりました。
決して網羅しているものではありません。
あくまで私たちが実際にしていることを中心に紹介するようにしました。
まだまだ不備だらけで、ぼちぼちな私たちです。どうぞご笑覧下さい。


「炭焼一家のしてること〜環境汚染時代、放射能時代を生き抜くために」
http://suminochikara.web.fc2.com/


携帯対応のQRコードが各フレームに出たりして、多少見づらくなっているかもしれません。
また、携帯の方は閲覧できないファイルも多々あると思います。
徐々に改良していきますので、お許し下さい。

2011_7_3_1
今日は日曜日なので、息子が少しお手伝い?にやってきました。

最初は大上段に構えてサイト名も
「炭の力〜環境汚染時代、放射能時代を生き抜くために」なんてこと考えてましたが、
「炭焼一家のしてること」というところで、
わたしたちの身の丈にあったスタンスになったかなあと思っています。
皆さんの参考になれば幸いです。

とりあえず、文章が多くなって、ヘビーな感じかもしれませんが、徐々に改良していく予定です。よろしくどうぞ。

かえって、混乱させるようなことになるのならば、どうぞご容赦を。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。