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2011.09.30 朝露の散歩道
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この季節の朝の散歩は
朝露にそこいらじゅうが濡れているので
長靴をはいての散歩になります。

野菊の咲く向こう側から朝日が射し込んできました。

美しい光景に出逢えます。
幸せで満たされる時間です。

朝日が射し込む空気は
なにか特別なエネルギーがあるようなことを
聞いた事がありますが、
本当にそう思います。

この特別な空気を胸いっぱい吸って
よき一日を願って一日のスタートです。


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例年であれば、ヤマグリを散歩の度に拾うのですが、
今年は、やはり放射能の事が心配なので拾っていません。
まるまる充実していて
実にうまそうなクリなのですが…。


息子も拾いたがりますが
「測って大丈夫がわかるまではやめておこうね」
と捨てさせています。
残念ながら…。

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10/1に白石で
私もメンバーになっている(ブログサイト管理担当)
「子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク」主催のイベントがあります。
以下、転載です。


皆様

こんにちは、今日も快晴、暑くなりそうですが、台風の被害など大丈夫でしたでしょうか。
さて先日予告しておりました「子どもみやぎ」の催しについて日時、内容が決まりましたのでご連絡させていただきます。 (時間的な制約もあり、多くの方のご意見、ご希望をうかがうことができずに申し訳ありませんでした。)

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画像をクリックすると、案内チラシをダウンロードできます。

詳しい内容については添付ファイルのチラシをご覧いただきたいのですが、ご覧になれない方もいらっしゃると思いますので、概略について簡単に記させていただきます。

○ 児玉龍彦(東京大学アイソトープセンター長) 講演録上映会 

 「民間活力による放射能除染について」  収録 2011.9/17 南相馬市 

 日時 2011年10月1日(土) 午後5:00~ (2時間程度)
 場所:白石市中央公民館2F視聴覚室

 「除染」とはなにか、なぜ「子どもと妊婦」なのか。チェルノブイリの実証研究をもとに解説。放射能対策は楽観論、悲観論に陥ることなく、あくまで「事実」に基づいて対処することの必要性を力説

※ 入場無料ですが会場費捻出のためカンパ大歓迎です。

○ 食品測定会&ラディカルカフェ (同時開催)

日時、場所: 上記と同日 中央公民館1F調理実習室にて 午後1:00~6時ころまで

・ 福島市民放射能測定所による出張「食品測定会」 (測定機器:LB200)

測定のレクチャー、食品の測定、食品の危険性、福島の現状などのお話も聞けます。

測定を希望する食品をお持ちください(測定料 2検体1000円) 1検体の測定に30分ほどかかります。測定は先着順です。持ち帰っての測定も可能なようですが、希望多数の場合測定できない場合もございますのでご了承ください。 まず測定の実際を見てみましょう!!

・ 「ラディカルカフェ」in白石 (午後2:30~2時間程度)

米のとぎ汁乳酸菌、豆乳ヨーグルトなどのシェア…、みんなで試食してみたり…。もっと気軽に放射能の話がしたい。食事って何に気を付けたらいいの?免疫力UPのための食事って?そんなことをお茶を飲みながら話せる楽しい場です。参加費300円、できるだけ事前に予約をお願いします。(連絡先:090-9631-7285 吉田貞子)


と盛りだくさんな内容になりました。事務局沼倉さん他担当の方ご苦労様です。 また佐藤光夫さんが素敵なチラシを作って下さいました。 添付してありますので周りの方にも是非お声がけいただければ幸いです。 たくさんの方のご参加お待ちしております。 

ご不明な点はお問い合わせください。(090-7402-4478 沼倉 0224-76-2015 soya@k2.dion.ne.jp 太田 ) 
                                    
子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク
                                                          太田茂樹
2011.09.28 出店9/24.25
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先週の土日は、2日連続で
いずれも仙台で出店をしました。

通常は通販が主ですが、
時には出店をすることで
新たな客さんに巡り会えたり。
懐かしい顔に合ったり、
新たなご縁をいただくことができたりで
売上以上に収穫があったりします。

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24はパタゴニア仙台ストア前の新伝馬町公園の「まちなかエコマルシェ」
こちらは露天なので、テントを張っての出店です。

昨年あたりに比べると人通り自体が少なくて、
これも震災の影響かもしれません。

以前は出店というと、
うちは食べ物ではないので
なかなか売れないことも多かったのですが、
喜ばしくはないのですが
放射能デトックスに炭がいいということもあって
前ほど閑古鳥ではなくなっているような感じです。

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25は仙台東照宮(毎月第4日用に骨董市が開催)近くの「wasanbon」さんの「風土市」でした。
こちらはお店の中のワンコーナーを借りての対面販売でした。

いろいろ工夫をこらして
前日に炭出しの時に
窯口前の上で焼いたサツマイモを
当日バーベキューコンロに炭を熾して暖めて販売したこともあります。
この時は、「炭焼き芋」は完売でした!


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ひさびさの記事の更新になりました。

最近、家内の乳酸菌ブラザーズの子育ては、
気温が低いときの対応などもあって
砂糖(甜菜糖)を足したりして、いろいろ試し
ますます活発にブラザーズ量産体制に入った模様です。
乳酸菌の色がやや茶色なのは、
甜菜糖の色です。

ブラザーズの前でVサインでご満悦の家内です。

「今日はこの子が元気がいい」とか
「この子元気ないから、元気な子の隣に置いたら元気なった」とか…
あまりの発酵の勢いに歓喜!したり
……
母は常に母なのでありました。

その子育ての中で、
家内がいろいろ感じていることがあるようで
いずれ家内自身に書いてもらおうと思っています。

なかなか深い考察です。

乳酸菌同士が影響し合っているのはもちろん、
「細胞同士、微生物同士が、お互いを励まし合っている」
と、彼女は興奮して話すのです。

「いのちどうしが互いに震え合って、影響し合っている」
乳酸菌に限らず、人間で言えば、6兆個の細胞同士が震え合って、
その震えは基本的に生の方向の震えであり
善き方向へむかっているのではないかと(ちょっと違うかも?、ニュアンスがなかなか難しい)、
だから、どんなに悪魔的な人間でも(例えば福島のMR大丈夫のY氏や脳トレのK氏)
その細胞は善き震えをしていて、頭はおかしなことを考えていると
その裂け目のところで、身体を悪くしてしまうのではないか(因果応報!!)

というような考察です。
(やっぱり彼女の言葉で書いてもらわないと…)

これは、いわゆる「光音響効果」ということと同じです。
松橋通生氏によれば
森羅万象すべてのものは
外部からの様々な入力情報(温度変化、物理的な力、音の振動などなど)を
自分の中で変換をして出力をしていて
そういうことでいえば
森は大交響楽団のようなものだというのです。
「細胞の発信する音波と光音響効果によって
種々の物質から発振される微弱な音波が細胞の増殖を制御する」
のだそうです。

とりわけ、炭はその振動を増幅するアンプのような役割をするようです。

……やっぱりうまくかけないなぁ。

家内の文書を乞うご期待!

響き合う魂、響き合う心
響き合う想い

さらに響き合っていけるといいですね。


動画のアップに挑戦してみました。
かなり見づらい荒い動画になってしまいましたが、
炭の原木の搬出の様子です。
今後、高画質のものがアップできるよう、頑張ります。
今日のところはご勘弁を。

山の傾斜、車までの距離、その他様々な条件によって
伐採後、どのように車に積むところまで運ぶかは様々です。
道路に近ければ、斜面を転がしたりしますが、
遠ければ、クローラ(いわゆるキャタピラ)の運搬車の出番となります。
私が所持している運搬車は小型ですが、
ある程度の平な幅がないとさすがに通れないので、
唐鍬で削って、道路を作ることもあります。
沢を渡らないと出せない場合は、簡単な橋を架けることだってあります。
結構な急傾斜でも登攀能力があるので平気で登ったりします。
私が炭焼で搬出するくらいなら、まずありませんが、
もっと大掛かりな場合は、いわゆる架線集材といって、
おおがかりに索道を張って集材機を使っての集材になることもあります。

今回は、道路までの距離はわずか20メートルほど、
ゆるい傾斜なので、転がすには不向きです。
運搬車の出動も考えましたが、
わざわざ出動するほど木の量もないので
ロープである程度まとめて引っ張り出すことにしました。
いわゆる「ずり曵き」という手法です。
馬で搬出する場合も、ハナゾリというソリに
もっとたくさんの量をまとめてワイヤーとガッチャと呼ばれる荷締め器で締めて
馬がそれを引っ張ってくるという形になります。

かつて森林組合で山仕事をしていた頃
馬方さんがまだ現役でいて、
馬と一緒に仕事をする機会が度々あり
貴重な経験をしました。
馬による搬出は、山を傷めず、早く、なんとも良い仕事なのです。
ほれぼれして、馬の姿、馬方さんの木の扱いを見ていたものです。
幸せでした。
その馬方さんに、我が家の大黒柱のエノキは搬出してもらいました。

今回は人間が引っ張るので、
さしずめ「人間馬」といったところでしょうか。
「ずり曵き」は、文字通り、地べたを引きずってくるので
下の滑りさえ良ければ、結構な重量のものを
いとも簡単に動かすことができます。

滑りが良くなるように
一番下にくる原木のそり具合なども見ながら、
向きを決め、何本かまとめて、トラロープで括り、
それを右手の二の腕に軽く一回まきつけ、
左の肩越しに左手でロープをにぎって
肩、背中、両手なども
できる限り体全体を使うようにすれば、無理なく引きずってくることができます。
少し鼻先を持ち上げるくらいにすると滑りがよくなります。
動きが悪ければ、少し横に揺さぶるようにすれば
引きずりやすくもなります。

6回も往復すれば軽トラック1台分になります。

現場現場で私なりに知恵を働かせての見極めと仕事の仕方になります。

数回歩けば、そこが立派な道になります。
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なんとなんと!!

七ヶ宿町の役場のプロジェクトで
「地場産品(土産品)の一品開発」プロジェクト事業で
コンテストが開催され

現物商品部門で
最優秀賞をいただいてしまいました。

いただいてしまいましたとしたのは
大変軽い気持ちで出品したからなのでした。

今回のプロジェクトでなくとも、
ゆくゆくは商品化できたらいいなと考えていたので
〆切日の夜中にやっつけ仕事で書類を準備したことでした。

みんなの放射線測定室の準備の話し合いが忙しくなっているので
12月のオープンまでは
そちらまではなかなか手がまわらないだろうなという想いもあって
本当に軽い気持ちで応募したのでした。

副賞で町内商品券5万円GETです!!
コンテストのプレゼンは家内が行きましたが
受賞の報を家内から聞いて
まずは大笑いしてしまったのでした。
「笑い事じゃないよ!」と家内は少々困った声でした。

日常的に家内が放射能除去で作っているおやつです。
震災以降、我が家では炭のパウダーをかかさず食べています。
チェルノブイリで消し炭を服用して放射能を排泄できた話があったからでした。
パウダーそのものだと、なかなか食べにくいので
炭のパウダーを取り込みやすくするための家内の工夫でした。

商品化に向けて、町からいろいろサポートもいただけるようですが、
果たしてどうなることやら?

良い機会、必然のことの運びと捕らえて
除去食を、炭食をひろめるきっかけになるといいなぁと考えています。

応募した商品名は「すみにおけない炭クッキー」だったのですが
審査員の百貨店の販促部長さんからは
「おやじギャグ系でない名前がいいですねぇ、もうひとひねりですね」
と言われたとか……。

ちなみにこのネーミングは私でした。
うけると思ったのになぁ〜!?


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ミヤマガマズミの実。

このブログは、元々自然の美しさ、営みの絶妙さ
とりわけ私たちが暮らすこの七ヶ宿の美しさを、
紹介して、
七ヶ宿のファンが増えたらいいなと
始めたものでした。

もちろん、炭の販売に繋がればという下心もあったのですが、
そういったところで繋がったお客様と繋がることができれば
これ以上の喜びはありません。


期せずして、震災で原発が破壊され
放射能が膨大に世界中に拡散され
それに伴って、
このブログから発信する内容も
それに関することが多くなってきました。

それでも、
たとえ、放射能で汚染されてしまっても
やはり、自然の営みは
実に淡々と
実に確実に
何があっても、それに応じて営みを続けているわけで

その営みそのものへの愛おしさ
その営みそのものへの懺悔の気持ち
その営みへの感謝は日々募るばかりで、

だからこそ、
お伝えする内容が原発関連の内容であっても
意識して、この営みの美しさ、絶妙さをも合わせて伝えたいと
様々な風景、植物の画像を可能な限り
記事に添えてきたつもりです。

私たちの今後の文明は
そういったところに立脚したものでなければなりません。
震災前以上に
そのことを深く深くかみしめている日々です。

世界はこんなにも美しい!!
なんどでも言います。

世界はこんなにも美しい!

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クロモジの実

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ヤマウルシの実。紅葉時、一番先に葉を鮮やかに赤く染めるのは、これです。かぶれる人もいます。

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クリの若い実。今年のクリのベクレルはいかがでしょうか。

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台風の風で舞い散った落ち葉が、散歩道を彩りました。多くはヤマザクラの葉です。
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この原発震災を機に20年ぶりに再会した
福島市の果樹農家の大内有子さんから
うれしいお知らせが入りました。

福島市内にあるご自身の果樹園の梨が
放射性核種の検査に出したところ、
検出限界1bq(1bq未満の時に未検出となる測定機械)で、
ヨウ素、セシウムともに
なんと不検出だったのです!!

これは行政などが「不検出」「ND」と言っているのとはわけが違います。
測定する機械の精度の関係で、
精度がよければ、より少ない量の核種を検出できるわけです。
精度が悪ければ、計測できる最小値が大きくなります。
行政は国の基準(大幅に甘い)などがあって
それ以下であればいいという考えなので
(これは大きな誤り!基準値は安全値ではなく、そこまでは我慢して下さいという値)
(「基準値以下だから安全です」というのは認識が間違っている!!)
数十ベクレルあったとしても
基準値よりも下回れば、数値を明らかにしなかったりしています。


大内さんが検査に出した同位体研究所の機械は、
検出限界1bqということなので、
0かどうかはわかりませんが、少なくとも1bq未満ということなのです。

大内さんは、10年来、EMやその他の微生物資材を使用してきたということです。
同じく福島市内の微生物資材を使ってきたお仲間の葉菜なども不検出という結果が出ているそうです。

とにかく嬉しい報告でした。

大内さんの旦那さんは
スポーツ少年団のお世話役をしていて
福島市内には空間線量が高すぎて
練習できる場所がないということで
うちに相談をいただき
はるばる七ヶ宿のグランドまで週末などに来て
ソフトボールの練習をしていらっしゃいます。

そんなご縁もあったので
はるばる不検出の梨を届けて下さったのでした。
それも、こんなにたくさん!!!!

また、おいしいんだ、これが!!

これで、酵素ジュースつくっちゃお〜!

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下の画像をクリックすれば、梨の販売のチラシをダウンロードできます。
これぞ、本当の買い支えです。どうぞお買い求め下さい。
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大内果樹園の不検出の梨の販売のご案内
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報告が遅くなってしまいましたが、
近隣の丸森町の丸森かたくり農園の一画をお借りして実施している
微生物資材、炭などを使った除染実験の8月分の報告です。

計測にはうちのロシア製SOEKS01Mと、レンタルのinspecter alartを使いました。
空間線量以外はすべて、地際でプラスチックの板に載せて計測しています。
SOEKS01Mは、初回に6回の平均で実施したので、比較するのはその値
ただし、10回計測して最大最小を捨てたものの平均も出しています。
(コバルトで演算しているのでγ線計測のシンチレーションのものとの比較の場合はさらに×0.77)
inspecter alartは、2分間のcpsで計測したものを334で割り算して、
マイクロシーベルトに換算しています。

実験方法概要
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表をクリックすると、別画面で少しは拡大して閲覧できます。
7月分のデータははずし、初回との比較がわかるようにだけしてあります
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josen_823_2

やはり前回(7月)と同じく
EM散布で、刈った草を除けた箇所の下がり具合がいいようです。
やはりEMは洗練された微生物資材なのかもしれません。
EMは「強いものだけを洗練した」というのを、
どなたかのツイットでも拝見しました。
ヨモギの乳酸菌群も、やや効果ありかといったところです。
こちらは、自分で元種を作ったので
廉価にいける手だてです。
土着の菌なので、この方が好みなのですが…。

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丸森かたくり農園の自然農の畑。甘藍類が定植された畝。美しい。
私としては、草の中で健やかに育つ野菜の方が見慣れているので
草一つない作物だけの畑は奇異に感じてしまっています。

表にはないですが、
さらに廉価にいけるかと考えた灰の液は、
今ひとつ効果は少なめで
これは、ひとつは古い灰を使ったせいかもしれないなぁと考えています。

機械の精度、素人の実験ということもあるので、
何とも言えない感じですが、
1月1回の散布で足りないような感触があるので、
この1週間後にも同様に散布し(計測はせず)
様子を見ることにしました。

福島市の友人の果樹園(EM他の微生物資材を10年間使用)の梨が
検出限界1bq未満の測定器で不検出と出て、
奇跡がすでに起きているようです。
そのことは、明日にでもまた報告します。


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