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2011_11_17

日頃より、当方の白炭商品をご利用いただき誠にありがとうございます。
 
6月に食品原料として「炭パウダー」を販売開始しましたが、
11/23に仲間で開設した
<みんなの放射線測定室「てとてと」>で測定した結果、
この度微量の放射性物質が検出されました。

炭パウダー製作にあたっては、
粉砕加工前に、窯に入れる前の原木と出炭した後の炭に、
空間線量を測定する、いわゆるガイガーカウンターを直近で当てて測定し、
空間線量と原木、炭の測定値に違いがないことを確かめた上で、
汚染がほぼ無いだろうと考えた秋田北部の業者さんにパウダー加工をお願いし、商品化したものでした。

検出されたのは、
Cs134が14.5Bq/kg、,Cs137が12.7Bq/kg、
Cs合計で27.2Bq/kgという結果です。
1日の服用量の想定は0.6g(小さじ1杯程度)ですので、
計算をすると、1日に取り込んでしまう放射性物質は0.01632Bq、
1ケ月で0.4896Bqということになり、大変微量です。
より厳しくリスクを評価しているECRR(欧州放射線リスク委員会)の考え方から割り出した実効線量係数(体内に取り込まれた放射性物質によって受ける放射線量<μSv>を積算するための係数)に基づいて計算すると、
受ける放射線量(実効線量係数×放射能濃度Bq×飲食した量kg)は、
1〜14歳で1日に0.001344μSv、1月で0.04032μSvになるようです。

* 以下のサイトを参考にしました。
「食品による年齢別の内部被曝ベクレル(Bq)シーベルト(Sv)換算ツール」
http://www.mikage.to/radiation/internal_exposure.html
「いろいろな放射性同位体の線量係数。食べたり吸い込んだりした場合の低線量の内部被曝量の計算用」
http://guskant.github.com/bgs/ecrr2010_244.html

以上の数値から考えると、我が家としては危険のほぼないものと考え、相変わらず服用しております。
炭は栄養素としては吸収されずに排泄されますし、
調べて見ると、自然界に存在する放射性カリウムはカリウム1g中に0.0117%存在するそうで、
カリウム1g中の放射能強度は30.4Bq、成人の体内には常に140gのカリウムが存在し、
その放射能強度は4,000Bqだそうです。
そして私達は一日に3、3gのカリウムを摂取しているようです。(出典:原子力資料情報室)
つまり、微量でも体内に入れてしまったら終わりということではありません。

しかしながら、食品の原料ということでの販売であり、またデトックスを願ってご利用していただいた皆様のお気持ちを考えると、パウダーに関しては、販売を一時休止する決断をしたところです。

その後、他の商品についても順次測定しながら、調べている最中です。
一般に木材は炭にしたり、灰にしたりすることで体積が減り、つまりは濃縮されることになります。
パウダーにした炭も燃料用の炭も、その他の炭もほぼ同程度の数値が検出されました。

「炊飯・飲料水用」に関しては、
これを使用して炊いた米飯と、炭を入れないで炊いた米飯を比較測定したところ、
双方とも0Bqと出ました。
この商品は表面を研磨加工し煮沸消毒後のものを梱包した商品ですが、
その処理をする前の炭と処理後の炭の測定値に違いはありませんでした。

推論として言えるのは、吸着した放射性物質を炭が離していないということです。

同様の商品、「小粒白炭」「風呂用」などについても、
今後調査測定しますが、同様のことが言えそうです。
以上のことから、こちらは販売を継続しております。
なお、小粒白炭については、放射性ヨウ素対応の商品であり、
放射性ヨウ素への注意がほぼなくなったので、こちらも在庫がなくなり次第、販売を休止致します。

皆さんのお役に立てればとの想いで生産している商品なだけに、このようなことになり残念な思いです。
今後、炭パウダーの販売再開ができるよう、様々な工夫でトライし、測定していきたいと考えています。

私達はここ七ヶ宿でこれからも暮らしていきたいと考えています。
この未曾有の放射能時代を生き抜くためにも、
ざまざまに工夫し、測定し、
よりよいものをお届けできるようにと精進していく所存です。
ご購入を通して、あるいはサイトやブログを閲覧を通して
いただいた皆様とのご縁、本当に感謝しています。
今後も私達の歩みを見守ってただければ幸いです、

2011_11_18

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2011_11_12_2

隣町のお世話になっている知人の依頼で、
知人の工房に巣食ったカメバチ(キイロスズメバチ)の巣の除去をしました。
私は山仕事で、刺された事が何回もあります。
一度に5.6カ所刺された事もあります。
頭部を刺されたこともありましたが、大丈夫でした。
しかし、あなどると、
アナフィラキシーショックというアレルギーで重篤な症状になってしまうこともあるので要注意です。
画像は今回除去したものではなくて、ネットで拾ったものです…。


この作業はこれまでも数回依頼を受けてしたことがあります。
作業はきまって、活動が比較的穏やかになる夜にします。

手順としては、袋を被せて、へらのようなもので建物等にくっついているところを剥ぎ取り。
巣ごと袋に入れて、袋を幾重にもし、
ほっておくか、焼いてしまいます。
サナギのいわゆる「蜂の子」を食べる人もいますが、
今年は、放射能を集めている可能性もあるので
止めておいた方がいいでしょう。

格好は、それなりに厚着をします。
蜂の針が5mm程度なので、
頭の先からつま先まで5mm以上になるようにして挑みます。

2011_11_12
出かける前の準備で
蜂が侵入する隙がないかどうか確認しているところを
家内がパチリの図です。
かなり厚着しています。
スキーウエァの上にカッパを着ています。
首元が危ういのでマフラーをしてみました。


今回は結構気温が低かったので、蜂はほとんど騒がず、
難なく除去する事ができました。

めでたしめでたし!
ここのところ、こちらのブログの更新もままならないような状況でしたが、
放射線測定室開設の準備がたてこんでいました。
そして
パンパカパ〜〜〜〜ん!!
いよいよ、オープンということで
オープンイベントの案内です。


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チラシ表をダウンロードはこちらから
チラシ裏をダウンロードはこちら

測定依頼の受付は11/21から開始しますが
チラシ裏面に記載の事項に加えて
留意していただきたい事がありますので
後ほどそれをアップしますので、
今しばらくお待ち下さい。


一応、チラシに記載のテキストなども
ここにアップしておきます。
そういえば、住所などもまだお知らせしてませんでしたね。
電話は開通してますが、
メールはまだです。
チラシにはメールも11/9〜としてますが、
今しばらくお待ち下さい。すいません。

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 <みんなの放射線測定室「てとてと」>
 〒989-1241 宮城県柴田郡大河原町字町200
TEL&FAX 0224-86-3135
メール sokuteimiyagi@kni.biglobe.ne.jp 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<みんなの放射線測定室「てとてと」が、歩みはじめます。>

☆オープンイベント
「てとてと」オープンハウス~測定室「てとてと」を広く開放し、楽しんでいただくイベントです。お気軽にお出かけ下さい.

11月23日(水)13:00~16:00
13:00〜小さなオープニングセレモニー
       代表 三田常義(三田農園)挨拶
       手づくり暖簾をかけて、集まってくれた方々と、記念撮影

13:15〜16:00測定見学
測定の実際などをご覧いただけます。たくさん質問して下さい。

14:00〜14:30、15:00〜15:30つねえもんミニ講座
         「てとてと」の代表三田常義による。だれでもわかる・だれでもできる、簡単食品放射能測定基礎講座

13:30〜14:00てとカフェ
        玄米甘酒のお話会

14:00〜15:00測って表示のミニ市
        無農薬野菜、平飼い卵、炭パウダーなど、測定値を表示して即売

☆たくさんの、たくさんの、それはそれはたくさんの方からご支援をいただき、
みんなの放射線測定室「てとてと」が、オープンの日をむかえます。
宮城県南部にも、福島第一原発の事故による放射能が降り注ぎ、積もり、
私たちを、自然界を傷つけ、対立をも生みました。
けれど、こんなことがなければ出会うことのなかった人たちが、
その「手と手」と、「心と心」でつながってゆく…。
新しい時代を、ここで、いっしょに生きてみようか。
生まれたての「てとてと」。みんなで育てて下さいね。

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☆駐車場について
測定室周辺には広い駐車場がありません。駅前のOrga(大河原駅前のビル)の有料駐車場をご利用下さい。
(最初の1時間は無料その後は100円/1時間)
そこから徒歩8分です。
中央公民館2軒隣です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー表面ここまで、
裏面ここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<みんなの放射線測定室「てとてと」Teto Teto Projectは>
市民と農民による、小さな「町の測定室」です。たくさんの方々からのご支援をいただいて立ち上げることができました。「てとてと」は大きな組織からも、行政からも独立することで、誠実に、正直に測定し、依頼者の方にお伝えします。日常生活の中で心配しているものを、だれでも測れる、あたりまえに測れる、幸せに生きていくために測れる、元気に生きていくために測って考える。お役に立てて、ぬくもりのある、そんな拠点になれたらと願っています。

測定依頼の受付は11/21から開始しますが
チラシ裏面に記載の事項に加えて
留意していただきたい事がありますので
後ほどそれをアップしますので、
今しばらくお待ち下さい。

☆「てとてと」の測定は
*ベラルーシATOMTEX社製のガンマアクティビティーモニターズAT1320Aを導入しました。
*ヨウ素、セシウム134、137、カリウム40を分けて検出することができる測定器です。
*30分間の測定で検出限界値はおおむね10ベクレル/kgです。
*オープンから3ヶ月間の暫定感謝価格…1検体の測定料は1000円です。
*当面おひとり様1回のお申し込みで2検体まで、完全予約制となります。
*詳細お申込みについては、インターネットのサイトをご覧いただき、お電話でお問い合わせください。
*原則として検体は予約当日、指定時間までに直接お持ち頂くようお願いいたします。(時間厳守)
*宅配便での検体の受付け(必ず測定予約日時の前日着)も可能ですが、
 予約のないものはお受け取りいたしかねますのでご注意下さい。
* 営業時間:9時から18時(ただし、お問い合わせは15時までとなります。)
       年内は12月28日まで無休、年明けは1月4日より営業します。
* 測定できるもの:田畑で収穫した農産物、市販の食材など、食品中心に測定いたします。
          尚、母乳、水、尿は機械の性能上正確な測定ができないため受付しておりません。
          土壌については今後測定をしていく方向で準備を進めています。準備が整い次第追ってご連絡さし上げます。
* 検体の量は:固体であれば1kg程度あれば十分です。なるべく細かく刻んでポリ袋に入れてお持ち下さい。
        細かいほど精度が上がります。液体であれば1リットル程度必要です。

<ご支援への御礼とご報告>
「放射線測定器を購入し、みんなのための測定室を作りたい」という私たちの想いにたくさんの方々からご支援をいただき、心から感謝しています。当初購入を予定していたドイツ製の機械が、私たちの求めているものと違うことが分かり、急遽測定器をベラルーシ製のAT1320Aに変更させていただきました。そのため、はじめにお知らせした内容と検出限界値、測定できるものを変更せざるを得なくなりました。楽しみに待っていてくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。ご期待に添えるよう、情報を集め、学んでいきたいと思います。
長期にわたって運営を持続するために、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。「てとてと」を応援して下さい。
・お振込み先(通信欄にカンパと明記して下さい)
 郵便振替口座 02290−1−118178
 加入者名 みんなの放射線測定室
・サイトからpaypalを利用してオンラインのカード決済 にてご寄付いただけるようにもしてあります。
10/31現在で333件,合計7,224,587円のカンパをお寄せいただいております。ありがとうございます。

☆専門家アドバイザーについて
以下の方々に専門家アドバイザーをお引き受けいただいております。
○放射線測定に関して:山内知也教授(神戸大学大学院・海事科学研究科)/フランスのNGO放射能検査機関アクロと連携研究。子どもの20ミリシーベルト問題では「1ミリ」にするよう文科省に申し入れ。福島市渡利地区の線量測定、除染提言。
○法律に関して:斉藤睦男弁護士/ひろむ法律事務所。仙台弁護士会が開設した「震災ADR(裁判外紛争解決手続き)」の責任者。被災者の紛争解決に尽力中。

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☆「てとてと」は蔵をお借りしています
豊かな自然と共存する文化を築いてきた先人たち。その知恵と工夫にあふれる土壁の蔵をお借りすることができました。蔵そのものが持つ美しい姿を大切にし、そこにある先人たちの深いメッセージを酌みとりながら私たちも歩んでいきたいと考えています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー裏面ここまで。
2011_10_20_3
紅葉した葉群ごしに朝日が射しました。
夢のような美しさです。
この葉群の多くはアズキナシです。

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峠田岳の紅葉です。こちらは夕日に浮かぶススキ越しの紅葉です。

2011_10_20_4
そして、こちらは、ヤマボウシの葉っぱです。
ここらでは、「ヤマグワ」と読んだりします。
街路樹でよくアメリカヤマボウシといって、
ピンクの花を咲かせるものがおなじみかもしれませんが、
こちらは少し厚ぼったい純白の花を咲かせます。
まさに「山」の「法師」なのです。
私は大変好きな樹木です。炭もいいものが焼けます。

紅葉の葉は、それぞれに深い色合いです。
いつか書いたことがありますが、
言葉のことを「言霊」(コトダマ)というように、
「色霊」(イロダマ)といっていいくらい、
なにかこの秋の葉の色には
心をじんわりさせるものを感じています。

世界は美しい!!


今日、飛び入りで
[OH!バンです]の取材を受けました。
少しだけ紅葉の説明等させていただきました。
金曜11/4放送のようです。
よろしければご覧下さい。
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