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2012-8-19-7

こんな田舎でも、子ども達の間で流行っている遊びは
DS?とかいうテレビゲームやデュエマとかいうカードゲームだったりします。
うちでは、テレビゲームの類は前頭葉破壊装置なので絶対に買わないと、子ども達にいってあるので、
買ってもらえないものだと諦めていて、その分友達のうちでやっていたりするようです。
カードは、せがまれてたまに買ったりしています。

息子を息子の友達宅に送って帰ってきた家内の話によれば
今はやっているのが、同じゲーム機を持っている者同士が複数人で興じる類のもののようだということでした。

息子は誰かのところへ遊びに行きたくなると、電話を自分でかけて「今日遊びに行っていい?」と聞くのが常ですが、
ここのところは、上記の事情によって「大丈夫君は~持ってないからダメ」と断られることが多かったようです。

そんな事情を知らない私は、木工に興じる息子を見て、親バカになっていたわけですが、
彼の胸中は複雑なものがあったわけです。
事情を知ってからは、せめて釘くらいは新品を使わせてやろうと、
自分が子供の頃は曲がった釘をもらって叩いて直して使ったもんだという流儀を捨てさっていたわけでした。
家内も「ここでティータイムをしよう!」と、息子への愛を表現したわけでした。

2012-8-19-1

そんな感慨をよそに、息子の木工は加速加熱し、さらに椅子が増え、
友達から遊びのお誘いの電話がかかってきても
「オレ作るものあるから行けない」と断る息子なのでした。
こんな時、ほんとにいとおしくなります。


お盆明け、名古屋の私の両親の顔を見に帰省しました。
実家の近くには一大リゾート施設があって、
海水プールにとんでもない大きさのスライダーがあるということで、そこへ行くことにしていました。
2012-8-19-6
2012-8-19-5

山にばっかりひっこんでいないで、時には大都会に出て、実際に見て感じて欲しいとの親心でした。
現代文明のある意味行きついた姿、欲望のるつぼとでもいうような世界にも、あえて身を投じることも大事なことだと感じていました。ちょっと大げさですが……??
2012-8-19-2

幾重にも立体的に交差する首都高速を走りながら、都会のビル群やスカイツリーを見ました。
娘「ただの棒だった!」???
とんでもない高さからとんでもない傾斜を疾走するジェットコースターを遠方から眺めました。
私「みてるだけでぞっとする」娘「名古屋ってなんでも大きいね。すごい!」
ヘドロの悪臭の川を見ました。猛烈な暑さの実家の周りは、嗅いだことのない悪臭がありました。
台所の排水管からも臭いましたが、私はこれが妙に懐かしかったりもしました。

芋の子を洗うような状態のプール。大波が味わえるプールもありました。
私「海の波の力はこんなもんじゃないよね」
なんちゃっての経験の空しさ、危うさを感じました。
息子「ぶつかっても誰も謝らないんだよ」と憤慨。
それでも精一杯楽しみました。
どのスライダーも行列になっていて、味わえたのは1種類のみ。それでも20分は並んだでしょうか。
中には2時間待ちなんてのもありました。
息子の結論「リナワールド(近隣の上山の遊園地)の方が、たいしてならばなくていいや」

2012-8-19-3
インターネットで探しておいた道すがらの、有機野菜を使ったバイキング形式のレストランで夕食。
玄米ご飯とおいしい赤だしの味噌汁がありがたかった。

2012-8-19-4
道中携帯していた乳酸菌ジュースが、
帰ったら四角いペットボトルが3リットルタイプ?ってくらいにパンパン丸々に膨れていました。
途中、イレギュラーな通行止めに2か所も遭遇し、
結局家についたのは翌朝でした。くたびれました。

ヘドロの川も海と川で繋がっている。
臭い都会の空気も、ここの空気も繋がっている。
同じ大地の上で、同じ空気の中で、私たちは繋がっている。
事故原発周辺の空気も、このすがすがしい山の空気も繋がっている。
つまりはめぐっている。
いのちはめぐっている。
欲望の街にも、山にも、人は同じように暮らしている。
モノとカネに心奪われた人々も、同じ空気を吸っている。
その心臓を動かしている力は、同じで、
それと宇宙の営みも同じもの。
子ども達よ、たくましくあれ。
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反則!?の息子の夏休みの工作です。
あっという間に椅子を作りました。
動画にしました。ご覧ください。

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