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マンサクが咲きました。
2013-3-22

沢音が日に日に高くなって、雪融けが進んでいます。
動画を撮りました。
早春の音風景と題してみました。
詩も書いてみました。
家族4人の名前を入れ込みました。
詩と合わせて、動画をご覧ください。


雪融けすすむ 雪消え、水流る
沢音高く、日に日に高く さらに高く
大きいけど 心地よい なんとも楽しい 心躍るよ 沢音高く
雪融けすすめ 流れ流れて、海原へ そして彼の地で天へと上る
早春の冷えた朝、流れた跡に霜柱 はたまた薄氷の水溜り
踏んでザクザク 割ってザクザク 歩くよザクザク
残雪歩けば これまたザクザク
さらに冷えれば 雪渡りサクサク
ザクザク ザクザク サクサク サクサク 歩くよ早春
奏でよ早春 響くよ早春
崖近く 沢音の方へ さらに近く近く 沢音の根の方へ
突然、ひときわ高く澄んだ大音量 流れる流れる雪融けの沢
奏でる奏でる雪融けの音 響くよ響けよ早春の青い空
春の光 円き光
雪融けの流れキラキラキラキラ
円き光 遍く照らす 遍く降り注ぐ
胸奥にともる灯り 家族思う灯り
大丈夫、大丈夫
何があっても大丈夫 大丈夫ないのちの世界
頭の奥でなく 胸の奥
心の奥でもない 胸の奥

2013 早春
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2013.03.16 娘の高校受験
20130316-1
早春の朝日射す我が家

我が娘は志望校の前期選抜には不合格でしたが、
同じ学校の後期選抜試験にはお蔭様で無事合格しました。

無事合格できたことはさておいて、
前期選抜試験に落ちた日の娘の姿が大変印象深く、
今回の後期選抜は、私にとっては、大げさに言えばどちらでも大丈夫だという気持ちがありました。

娘は前期選抜試験に不合格でしたが、一緒に受験した同級生2名は合格でした。
さぞかし悔しかったでしょう、落ち込んだに違いありません。
合格発表を一緒に見に行った家内によれば、
気丈にも娘は、合格した二人のことを讃えて、本気になって喜んでいたそうです。


連絡を受けた私は、もともと少し実力以上の試みだったこともあって
「次にがんばればいい」くらいに考えてはいましたが、
どうやって声をかけてやろうかと、仕事をしながら考えていました。
夕方早く、娘と家内が帰宅しました。
娘はいつもと同じように、一服をして、いつものように勉強に向かいました。
家内も私も「今日くらい息抜きしたらいいんじゃないの」と声をかけましたが、
娘はいつもと同じように、むしろ集中力を高めているかのようでした。

落ち込んでいたに違いありません。
悔しかったに違いありません。
心細かったに違いありません。
その姿に私は確信を持ちました。
彼女の生きる力を確信し、胸が熱くなりました。

学歴だけで人生決まるなんて、父も母も考えていないし、
そのような価値観がこの世の困難を増やしているとも考えていますし、
そう親が考えて暮らしていることも、彼女に少なからず届いているとは思います。
しかしながら、娘にとっての一大事ということには変わりありません。


夕食の時間になって、「いただきます」の前に彼女に話をしました。

不合格だったのは残念だったけど、
くさらずにあなたはいつもどおり勉強した。
そのがんばろうとする姿は、たとえ次がどうなろうとも
あなたのこれからの人生できっと役に立つはず。
だから自信を持っていいし、お父さんも誇りに思う。
今回はだめだったけど、自信を持って次に望みなさい。
大丈夫だ、と。

というようなことを、涙をこらえながら、というか少しこぼしながら
私はやっとのことで娘に伝えたのでした。

けっして器用とはいえない娘
むしろ不器用なくらいなものの選び方をする娘
まっすぐすぎるくらいの娘
自分の道を自分でつかみとれ


家内との話の中で、前期選抜で自分が落ちて他の同級生二人が合格した時
なぜ、そんなに素直に娘は喜べたのか、の話になって、
娘は「だって、~~君のあんなにうれしそうな顔、久しぶりに見たから…」
と言ってのけたと聞いて、
手前味噌ながら「いいやつだな~」と
ますます、娘を誇りに思うバカな父親でした。

20130316-2
雪渡りをして散歩をしました。
近くのだんだんの田の朝日による陰影の美しさ。
logo1
家内の我が家のおやつのクッキー作りから始まった
菓子業「すみやのくらし」の準備が進んでいます。
すみやのくらしのサイト http://sumiyanokurashi.com/
フェイスブックページ[すみやのくらし] http://goo.gl/iaZZm(こちらはとりあえず設置しただけ)
も作りました。

「すみやのくらし」のブログで
「ロゴができるまで…」と題して記事を書いたので
このブログでは、七ヶ宿の白炭のロゴのうんちくを紹介します。

といっても、これは炭焼を始めた最初の冬に
友人にイラストを描いてもらったりもしたのですが、
頼んでおいて、私にしては可愛すぎた感があり
しっくりこなくて(ゴメンナサイ)、
ある晩、思い立って、版画を掘りはじめ、小1時間ほどで掘り上げた版画なのです。

枝の先に1枚だけつくなんて木は、実際にはないのですが、
なんとなくコナラをイメージして彫ったのを記憶しています。

炭に「須美」とあてているのは、意味があります。
10世紀の日本の書物に炭は「須美」とあるそうなのです。
「須」を辞書で引くと、「用いる」とありました。
「美しく用いて」炭ということに、感じ入りこの字を彫ったわけなのです。

パンフの表紙にある文章は
1日仙台の図書館に行って、石油の由来なども調べたりして、
そこで書き上げました。

パンフ表紙の文章-------------------------
intro

2013-3-8-2
残雪の上を雪渡りする息子

2013-3-8-1
樹木の根の周りから雪融けが進みます。

2013-3-8-3
マンサク開花までもう少し。
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